EnYOGAの紹介 

EnYOGA

EnYOGAでは、ヨガに関する以下のようなさまざまな活動を行っています。

お問い合わせ先は以下の2つがあります。

レッスン・セミナー開催

EnYOGA

レッスン・セミナーを定期的に開催しています。

講師は「英語でYOGA!」のモデルrakeruです。

  • ヨガ指導歴7年
  • RYT200取得
  • ヨガ安全指導員
  • アンダーザライト認定ヨガインストラクター

大手ホットヨガスタジオにてインストラクターデビュー後、空中ヨガ、パーソナルヨガ、ママヨガ、椅子ヨガ等の幅広いレッスンを担当。

EnYOGAのインスタ>>>EnYOGA

スタジオレッスン

おうちパーク小手指店 ENYOGA

所沢近辺でスタジオレッスン(日本語のレッスン)を定期的に行っています。

こちらは毎月第4日曜日にヨガのグループレッスンを行っているおうちパーク小手指です。

おうちパーク小手指

詳細はScheduleをご覧ください。

スタジオレッスン・出張ヨガなどのご依頼は下記のレッスンに関する問い合わせからご連絡ください。

なお、迷惑メールが多いので、件名をしっかり書いていただけると容易に識別でき、早くお返事できます。

レッスンに関するお問い合わせ>>>EnYOGAのレッスンに関する問い合わせ

オンラインレッスン

オンラインレッスン(日本語のレッスン)はZoomを使ったレッスンです。

60分/1名 4,000円

お友達やご家族などでご一緒にお受けになると割引になります。

2~3名のグループ1回 60分/1名2,000円
4名以上のグループ1回 60分/1名1,000円

ご希望の方はレッスンに関する問い合わせより件名に「オンラインレッスン希望」とお書きください。

なお、英語によるヨガのレッスン、セミナーはご希望に応じて開催しております。

ご希望の方は「英語でのレッスン・セミナー希望」と書いて英語でのヨガレッスンからお問い合わせください。

ヨガの無料動画の配信

YouTubeで無料動画を配信しています。

「初心者のためのヨガ」の動画

各ポーズの効果が最大限になるようにヨガ初心者のためにポイントを簡潔に解説しています。

再生リストはこちら>>>初心者のためのヨガ

「ヨガで英語学習」の動画

ヨガを自宅で独学できるように、英語でヨガが学べるの動画を作成しました。

ヨガを英語で学べる動画が50本近くあります。

再生リストはこちら>>>ヨガで英語学習

また、英語でヨガを学ぶことにご興味のある方は英語でヨガを学ぶ・英語でヨガを教えるための完全ガイドを参考にしてください。

「英語でYOGA!」を出版

英語教授法にTPR (Total Physical Response:TPRの詳細はこちら)という英語を聞きながら動作を行う教授法があります。 

TPRというのは、赤ちゃんが母国語を身につけていく過程を外国語学習に応用した教授法で、「動作を行いながら外国語を習得していく」というものです。

1960年代にアメリカの心理学者であるジェームス・アッシャーによって提唱され、日本語では「全身反応教授法」などと訳されています。

赤ちゃんはしゃべり始めるまで、ひたすら親や周囲のことばを聞きつづけ、話し手の動作を通して意味を理解するようになります。

そして徐々にそのことばに対して、赤ちゃん自身も全身で反応するようになり、理解していることを動作で示します。

このような過程を応用したのがTPRです。

よって、TPRはどちらかというと児童を対象にしたものが多いので、大人も楽しんで行えるTPRとはどのようなものだろうと長年模索しておりました。

そのような中、ハワイに行った際にワイキキで無料のヨガの講座に参加しました。

英語でインストラクションを聞きながら体を動かしていくがとても楽しく、これが大人のTPRだと悟り、いつか自分でも英語でヨガを教えられるようになりたいと思い、それから何年もかけてヨガのインストラクターの資格(全米ヨガアライアンスRYT200・RYT500)を取得しました。

特に、RYT500はハワイに2年間滞在する機会がありましたので、その時に取得しました。

ハワイでの2年間はヨガ三昧の暮らしをしていましたので、その時の体験をもとに「英語でYOGA!」をベレ出版から出版いたしました。

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ベレ出版
¥1,870 (2024/04/30 09:49:49時点 Amazon調べ-詳細)

「英語でYOGA!」のCHPAPTER4の関連動画は「英語でYOGA!」の無料付属動画にあります。無料で視聴できます。

ヨガ・ピラティスに関する記事配信

ヨガ・ピラティスに関する以下のような記事を配信しています。

記事依頼・取材などに関するお問い合わせは記事依頼・取材などのお問い合わせからお願いいたします。

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