ヨガ哲学・理論・知識

ここではヨガ哲学のヨガ・スートラの日本語と英語の本をご紹介します。ヨガ哲学の基本となるヨガスートラは難しいですが、簡単に書かれた本もありますので、それらを読んでから徐々に難しい本に挑戦しましょう。英語が得意な方はぜひ、英語版に挑戦にしてください。

ここではヨガ哲学の初心者のための簡単でわかりやすい本をご紹介します。「ヨガ哲学難しそう」と敬遠しないで、簡単な面白そうな本から読んでみてください。ご紹介したほとんどの本はKindle版がありますので、いつでもどこでも気軽に読めます。

ここではヨガ哲学のスートラの心やヴルッティについて解説します。心の機能はマナス・ブッディ・アハンカーラ・チッタン・ヴルッティの４つに、ヴルッティはプラマーナ・ヴィパルヤヤ・ウィカルパ・ニッドラー・スムルティの５つに分けることができます。

ヨガの哲学である ヨガスートラには一定の努力（アッビャーサ）をしたらそれを手放す・執着しない（ヴァイラーギャ）という思想があります。これは今流行りの「断捨離」にも通じるものがあります。ここではアッビャーサ・ヴァイラーギャについて詳しく解説します。

ヨガのアジャストを嫌いなインストラクタ―は多いですね。ただ、ヨガのインストラクターとしてアジャストの正しい方法は知っておくべきでしょう。ここではヨガのアジャストの意味から、おすすめの本・DVD・動画・講座・ワークショップをご紹介します。

この記事ではヨガのおすすめの本をご紹介します。初心者から上級者、男性や女性それぞれにおすすめの本を紹介しています。さらに、ヨガの各分野（アシュタンガヨガ・クンダリニーヨガ・ヨガニドラ・リストラティブヨガなど）からおすすめの本を数冊ずつ選びました。