子どもに英語でヨガを教えるためのフラッシュカードの作成方法と指導法

フラッシュカード の作成方法と指導法

ヨガのポーズにはcatやdogなど動物のポーズが多いですし、chairやmountainなど子どもにとって身近なポーズ名が多いので、まずはこれらのポーズを英語で教えましょう。

そのときに、必要なものはポーズに関連したイラストのフラッシュカードです。

子どもに英語を教えている方は、それぞれのテキストに付属したフラッシュカードなどがあるので、それらを使われていると思います。

私も子ども英語のクラスでは、それらを利用していましたので、自分でフラッシュカードを作ることありませんでした。

そこに、ヨガが入りますとそういうわけにはいきません。

アマゾンにいくつかありますが、自分が教えたい動作のカードがなかったり、もっと大きいのが欲しいということもあるので、そういう場合は自作する必要があります。

特に、オンラインで子どもに英語でヨガを教える場合は、フラッシュカードなくして、オンラインで子どもに英語でヨガを教えることができないといってもいいほど必需品です。

ここでは、子どもに英語でヨガを教えるためのフラッシュカードの作り方と教え方を解説します。

ヨガのポーズのフラッシュカードの作成方法

ヨガのポーズのフラッシュカードの作成方法を解説します。

イラストをダウンロード

無料でダウンロードできる版権フリーのサイトから、イラストをダウンロードしてください。

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英単語カードの作成

イラストのカードと合わせて英単語のカードも作成しましょう。

パワポで作成します。

英単語(英語の綴りだけを書いたもの)を大きくフォント120ぐらいにして一文字だけ書きます。

カラーでプリントアウト

それらをカラーでプリントアウトしてください。

すべてA4でプリントアウトしたほうが後で扱いやすいです。

ラミネート加工

ラミネート加工しましょう。

ラミネーターは子どもに英語を教えるうえでこれは絶対必需品です。

A4のみのでしたら、3000円以下で購入できます。

私はこちらを使っています。

A4のみなら、3000円以下で買えます。

ラミネートフィルムも100枚で2000円以下です。

アマゾンで購入できる英語のヨガのフラッシュカード

ポーズ名のイラストと英単語をセットで作って、自作のカードを使うことが多いですが、こちらの市販のカードも使うこともあります。

ヨガ専用の海外のフラッシュカード

2つご紹介します。

海外のキッズヨガの本や動画を見てみるとわかるのですが、それぞれキッズ用に各ポーズに動物などの名前をあてはめて教えているのですが、人・本によって使っているポーズ名が異なります。

そのため、自分が参考にしていて教えていたポーズが異なるポーズ名であったりなどの問題はありますが、ヨガのポーズ専門なので、とても使い勝手がいいのです。

英文が書いてあるので、それを参考にインストラクションをその場で出すことができ、勉強になります。

くれぐれもそのまま読まないように。日本の子どもたちはわからないですよ。簡単な英語に必ず直してください。

こちらはサイコロなどもついており、いろいろゲームができます。

アマゾンと楽天市場で購入できますが、輸入品なので、値段がかなり異なります。

こちらはカードのみです。

カードのイラストも動物などではなく、人間のみなのですが、一連のポーズのインストラクションが書いてあり、そのインストラクションが子ども用にわかりやすいです。

児童の英語学習用の動物カード

ここからはヨガではなく、市販の動物の英語カードのご紹介です。

「モンテッソーリのおもちゃ英語学習カードモンテッソーリの素材動物と足跡」というもので、ちょっと変わったカードですが、面白いです。英語で書かれています。

英語主体のヨガクラスをやりたい方にはぴったりなカードです。

ヨガポーズ名のない動物もいますので、その場合、自分で一番近いものを当てはめる必要があります。

海外のキッズヨガ動画を見ていると皆さん工夫していろいろなポーズ名を作っています。

洗濯機のポーズ・わかめのポーズなど・カニのポーズ・ゴリラのポーズなど。。

こんな感じで自分でポーズと動物名をあてはめてみるのも面白いかもしれません。

こちらはアマゾンのみで購入できます。

公文の動物カードです。オーソドックスなカードで昔からあるものです。

児童英語のクラスでは私もよく使いました。

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フラッシュカードを使った子どものヨガクラスでの英語の指導法

ます、最初に作成したフラッシュカードを使用する際の注意点です。

フラッシュカードを子どもたちに提示する際には、絵を全部見せて、「What’s this?」「Guess what?」などとよくやると思いますが、これはあまり好ましい指導ではありません。

全部見せていたら、推測になりません。

一部だけを見せて、本当にこの絵に描かれているのは何のか推測させるリアルな状況を作っていきましょう。

また、これらのフラッシュカードを使ったゲームは

  • 絵カードだけ、英単語カードだけでカルタができます。
  • 絵カードと英単語カードで神経衰弱ができます。白っぽいテーブルなどでは裏返して置くと、透けることがありますが、黒っぽいものの上なら透けません。

以下ではこれ以外のフラッシュカードを使った指導法を2つご紹介します。

ポーズ名を当てる【Who am I?】クイズを毎回行う

子どもに英語を教えている方はわかると思いますが、子どもたちは単語はすぐに覚えてしまいますので、フラッシュカードで単語を言わせているだけでは、せっかく作ったフラッシュカードがもったいないです。

そこで子ども辞書の定義を利用して、クイズを作っていきます。

いくつかの英文を言って,何であるかをあてさせるWho am I?クイズを取り入れましょう。

【子ども英語ヨガクラス】ではポーズ名のWho am I?クイズを毎回行うとよいでしょう。

カタツムリのポーズ(Snail pose)の問題

I carry my home with me.

I move slowly.

I am brown.

Who am I?

この活動結構子どもたち好きですので、ぜひ取り入れてみてください。

このようなクイズを作るときには,英英辞書や子ども用の英語の百科事典を参考にして作ります。

ここではクイズを作るのに参考にするとよい英英辞典をいくつかご紹介します。

どれも良書です。私は以下のすべての英英辞典を持っていますが、児童に英語を教える際には、これらの英英辞書はすごい強い武器になります。

ただ、辞書などに記載されている英語をそのまま読んでも子どもたちは,理解できませんので,こちらの辞書をもとに簡単な英語を作成してください。

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ポーズ名を言わせる陣取りゲーム

陣取りは子どもたちにとても人気のあるゲームです。

やり方を簡単に説明します。作成したポーズのフラッシュカードを一列に並べて,チームを2つにわけ,代表が一人ずつ描かれている絵の語彙や文を英語で言いながら,自分の陣地から順番に手でカードに触れていきます。

二人が出会ったところでじゃんけんをし,勝ったほうはそのまま進み,負けたほうは次の人と交代をします。

次の人が自分の陣地から同じようにカードに触れながら進みます。

早く相手の陣地に到着したチームが勝ちです。

ゲーム自体はシンプルでどの学年でも行えますが,英語を発話しなければ勝てないため,普段はあまり英語の授業に真剣でない子どもたちも,ゲーム前の練習になると真剣になり,これは英語で何というのかと子どもたちのほうから積極的に教師に質問してきます。

陣取りなど児童英語のゲームについての詳細は他サイトになりますが、「子どもの英語のレッスンにおけるゲーム・クイズの意義と実例」を参考にしてください。

また、こちらの動画ではカードゲームでよく使う英語表現が学べます。

カードゲームのクラスルームイングリッシュ 小学校の教室英語

おわりに

ここでは子どもに英語でヨガを教えるためのフラッシュカードの作り方と教え方を解説しました。

もっと本格的に児童英語について学びたい方は以下のサイトをご覧ください。動画とともに無料で学べます。

また、児童英語について体系的に学べる「小学校での英語」という書籍も出版しています。

「小学校での英語」はamazonのキンドルのunlimitedで無料で読めます。

「小学校での英語」はこちらから

ヨガでよく使う英語表現の学習に関しては「英語でYOGA!」をご利用ください。

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