ヨガスクールOREO(オレオ)の口コミ・評判を統計ツールで分析

OREOの口コミ

ヨガスクールの口コミや評判を知りたいけれども、こんな口コミがありますと適当に選んでそれを貼り付けているだけという感じで、あまりあてにならないなと思ったことはありませんか。

そこでここでは、ヨガの資格スクールとしてここ数年急浮上しているOREOのRYT200のコースの口コミ・評判を統計学的に分析し、受講された方がOREOのRYT200をどのように感じられているのかをきちんと分析しました。

さらに、その分析結果をもとにどのような方にOREOのRYT200をおすすめできないか、あるいはおすすめできるのかを明らかにしました。

それらの結果を簡単にまとめますと、以下のようになります。

OREOのRYT200をおすすめできる方

  • お仕事がある・お子様がいて忙しくてまとまった時間が取れない方
  • 海外・地方で近くにRYT200のスクールがない方
  • オンライン受講に不安がある方(サポートがしっかりしている)
  • 一人でコツコツ学習するのが好きな方
  • RYT200をとにかく取れればいいというのではなく、何度も繰り返し学習し、学んだことをきちんと定着させたい方

OREOのRYT200をおすすめできない方

  • 仲間とのつながりがないので、みんなで和気あいあいとヨガを学び、仲間や友達を作りたい方
  • 外国人の一流講師からヨガを学びたい。

詳しくは公式サイト>>>OREOのRYT200公式サイト

その他、OREOはオンライン+短期対面レッスンを行っています。

なお、RYT200に関しては全米アライアンスとRYT200についての詳細はヨガインストラクターになるには【RYT200は必要か?】をご覧ください。

(一部PRあり)

OREOのRYT200とは?

OREO(OREO YOGA ACADEMY) は全米ヨガアライアンス認定スクールで、インストラクターの養成を専門とし常時500名が在籍しています。

東京の渋谷にスクールがあります。

このコロナ感染症の影響で、いち早く「RYT200」と「RYT500」のオンライン化をすすめ、大きな成功を収めているスクールです。

OREOのオンラインレッスンは動画とプライベートレッスンという組み合わせでRYT200を効率的・効果的に取得できます。

これは私自身のRYT200の経験ですが、私は日本のとあるスクールでRYT200を取得しました。

そこは少ないときは5名、多い時は20名近くの受講生がいましたので、個人指導をしてもらいたくてもなかなかしてもらえませんでした。

よく「わからないことがあったら、授業後にでも質問してください」とか言われますが、実際に質問するのって結構勇気がいりますよね。

レッスン外で納得いくまで質問なんてできない方も多いかと思います。

その点OREOはプライベートレッスンも取り入れているので、一人一人納得いくまで指導してもらえます。

詳しくは公式サイト>>>OREOのRYT200公式サイト

また、現在ではオンラインクラスの他、実技を対面で、座学を動画でというクラスがクラスが開催されており、有名なお寺や沖縄で行う合宿も行われています。

OREOの口コミ・評判

ここからはそのようなOREOのRYT200のスクールの口コミを客観的に分析するため、統計ソフトを使って分析しました。

Googleと公式サイトにあるOREOに関するすべての口コミ(合計110)をテキスト分析ツールにかけ、頻出語抽出と共起ネットワーク分析を行いました。

その結果、以下のような結果になりました。

頻出語リスト

最初に、受講者がOREOをどのように感じているかを探るため形容詞・形容動詞の頻出語リストを作成しました。

Oreoの口コミ分析

受講者はOREOのRYT200のレッスンを「良い」「丁寧」「不安」「楽しい」と感じている方が多いことがわかります。

つぎに、動詞の頻出語を抽出しました。

「思う」「学ぶ」など一般的な語彙が上位を占めていますが、この中で特徴的な語彙として「繰り返す」「楽しむ」というのが挙げられます。

最後に、名詞の頻出語を抽出しました。

「オンライン」「先生」「ヨガ」など一般的な語彙が上位に来ていますが、この中で特徴的な語彙として「セッション」「マンツーマン」「動画」「海外」「子供」があげられます。

共起ネットワーク

さらに、OREOの口コミの概観を把握するため共起ネットワーク分析を行いました。

Oreoの口コミの共起ネットワーク

共起ネットワーク分析の結果から、OREOのRYT200の口コミを以下のようなキーワードに分類できます。

  • レッスン・丁寧・教える
  • 毎回・楽しい
  • 繰り返す・セッション・ペース
  • 不安・動画・マンツーマン・進める

OREOの口コミ・評判を分類

OREOのRYT200
公式サイトより引用

ここでは上記の結果をもとに具体的な口コミ・評判を分類していきます。

以下の口コミはすべてGoogleと公式サイトから引用しています。

丁寧に教えてくれる

頻出語の第2位が「丁寧」で、共起ネットワークにも「レッスン・丁寧・教える」というかたまりがありました。

「丁寧」に関する具体的な口コミを見てみましょう。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • いつも心からの笑顔で接してくださり、安心して通えました。一人一人をしっかり見てくださっていて、質問なども丁寧に対応してくださりました。練習の際のフィードバックでは、ご指摘も頂きながらその人その人の良いところを沢山伝えてくださり、毎度毎度自信をつけることができました。
  • 分からないことや苦手なポーズの克服方法など、授業の後でも毎回丁寧に教えてくださってとてもありがたかったです。OREOを通じて愛先生に出会えてヨガを学べたことは、とても大きな財産だと思っております。
  • 講義内容は、太陽礼拝の講義でダウンドックから手と手の間に足を戻す動作について、スマートな足の運び方のコツを丁寧に教えていただいたり、オンラインセッションでは「ダウンドック」のポーズを自分でとりながら、AI先生にポイントを一つ一つ教えていただくことで、今まで意識していなかったところまで、意識を向けられ、これまでの自分のポーズは間違っていた事にも気づけました。目から鱗でした!!!

これらのことから、OREOのRYT200は丁寧に教えてくれるスクールであることがわかります。

レッスンが楽しい

「楽しい」もOREOの口コミに頻出しています。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • 担任制なので先生が一人一人をしっかり見てくれるし質問もしやすくて、アットホームな雰囲気の中で楽しく学ぶことができました。
  • RYT200の勉強を始めてから、ヨガのポーズが深まり、より楽しさを感じられるようになったのも丁寧な指導とフィードバック、不安があればLINEで返信をもらえるという体制が素晴らしいからだと思います!

これらのことからOREOのレッスンを楽しく学べた受講生が多いことがわかります。

一方で、こんな意見もありました。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • 一緒に資格を取った仲間などがいればもっと楽しかったかなと感じます(オンライン なのでしょうがないですが…笑)
  • あとは、同期がいたらもっと楽しかったかなぁと思います。

動画とマンツーマンのレッスンのため、一緒に学ぶメンバーがいたらもっと楽しかったと思っている方も何人かいたようです。

はじめる前は不安だった

「不安」という単語も頻出していました。「不安」に関する口コミを詳しくみていきましょう。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • 申し込んだものの、本当に続けられるだろうかと不安でしたが、実際始まってみると毎回の授業がとても楽しくて、あっという間でした。また、解剖学を勉強することにより、身体の使い方をきちんと学ぶことができたのは良かったです。
  • ヨガのポーズが深まり、より楽しさを感じられるようになったのも丁寧な指導とフィードバック、不安があればLINEで返信をもらえるという体制が素晴らしいからだと思います!
  • オンラインで取得できるという魅力と同時に、続けられるか、成長できるか不安もありました。いざ、思い切って受講をはじめるとビデオは何度も見返しができるし、LINEですぐに質問に対応してくれる事務局の方が控えて下さっていたので安心して進められました。
  • ビデオ受講を進める中で、自分の学びが正しいのか、不安になる事もありましたが、メールやラインで質問が出来たり、マンツーマンセッションの1時間の中で、沢山質問をさせて頂ける時間があったので、大変助かりました。

不安だったけれども、ラインなどですぐに質問に答えてくれる、授業でもたくさん質問ができるので、不安が解消したことがわかります。

自分のペースで繰り返し学べる

頻出語として「繰り返す」、共起ネットワーク分析から「繰り返す・セッション・ペース」という語彙が抽出されましたので、それらに関係する口コミを探してみました。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • オンラインなので、自分の時間を見つけて取り組めること、何度も繰り返し動画を見返せることが良かったです。
  • 動画もわかりやすく、難しいところは何度も繰り返し視聴できたのも、うれしかったです。先生とのレッスンも、たくさん質問することができ、毎回褒めてもらえるので自信がつきました。
  • 座学は全て録画視聴で、自分の都合良い時に何度でも繰り返し勉強できますし、オンラインセッションでは先生を独り占めしてしっかり見て頂けました。
  • 動画はとてもわかりすく、また繰り返し見ることが出来るので、じっくり学習することが出来ました。

これらのことより、OREOのRYT200の動画はわかりやすく、何度も見直せるので、高く評価されているのがわかります。

ここからはその他の口コミを分類していきます。

マンツーマンセッションに満足

名詞の上位語として「マンツーマン」「セッション」が抽出されました。つまり、「マンツーマンセッション」が上位語として抽出されましたので、「マンツーマンセッション」に関する口コミを集めてみました。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • また、マンツーマンセッションで疑問に思うことを質問できること、ミスアライメントも丁寧にわかりやすく指導し身体の動かし方を確認できる時間は充実してました。
  • オンラインセッションではMiki先生とAyako先生に担当して頂きました。私の質問に真摯に向き合い、一緒に考え、答えを出して頂けました。オンラインでは無いような的確なアドバイスも頂け今後の自分のヨガへの道しるべとなりました。幸せな時間でした。ありがとうございました。
  • LINEでいつでもご相談ができ、マンツーマンセッションでは聞きたいことや確認したいことを一つ一つ丁寧に教えていただけて、感謝しております。

マンツーマンセッションやLINEでいつでも相談できることに満足している方が多いことがわかります。

子供がいても・海外や地方からも受講できる

名詞の上位語として抽出された「海外」「地方」「子供」に関する口コミを集めました。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • RYT200の資格取得に際しお世話になりました。未就学児を育てながら、また海外からの受講になることも加味してのスクール探しでしたが、OREOを選んで正解でした。オンラインセッション、提出課題のフィードバックでも細かく丁寧に指導頂き、自身のペースでスケジュールを立てながら知識を深めることが出来ました。
  • 海外からです。海外からでもオンラインでヨガ資格が取れると知り、コロナ禍であることもさらにやってみようという後押しとなりました。
  • 地方住みでRYT200を取得できるところが少なく、さらに未就学児の子供もいたため、資格取得は諦めていました。OREOの”自分の好きな時間に動画を見て勉強ができる”に魅力を感じ、即申し込み。
  • 子育て中なので自分時間が中々取れない中、隙間時間にオンラインで勉強でき、分からなかった所は何度も繰り返し学習でき、先生とのマンツーマンオンラインセッションが3回もあったので大満足な受講内容でした。

これらのことから、OREOのRYT200は海外・地方など近くにRYT200のスクールがない方やお子様がいらっしゃる方などに最適なスクールであることがわかります。

ちなみに、海外在住の方は税金を免除されるため、受講料が安くなります。

動画がわかりやすい

名詞の上位語である「動画」に関する口コミを集めました。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • 講座動画もとてもわかりやすく、オンラインだからこそ、分かり難い所は何度も聴ける観れるが良いところだと思います。一から学びなおす事が出来、幸せでした。時間に縛られない状態で常にやりたいタイミングで着実に出来ました。
  • アジャスト方法等も動画で何度も見直せる為、アウトプットしやすいです。
  • 講座動画は土台がしっかりしていて段階を踏んでいくように進められておりとても分かりやすかったです。今までのClassに取り入れたい内容が満載で講座時間は実りある有意義な時間でした。受講後は受講前より確実に知識が増え少し自信がつきました。

上記の口コミからOREOのRYT200の動画はわかりやすくきちんと作られていることがわかります。

先生・スタッフの対応が丁寧

以下は名詞の上位語として抽出された「先生」「スタッフ」に関する口コミです。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • AI先生はとてもやさしく、質問したことも丁寧にお答えいただきました。オンラインセッションも同じ先生にさせていただきました。
  • 講師や事務の方々もみなさん優しく、なんのストレスもなく楽しく学ぶことができました。
  • 終始講師、事務局の皆様が親切でした。
  • スタッフの皆様には入会時から多々サポートいただき、卒業テストでも生徒役になっていただきました。スクール全体でこのように温かくバックアップしてくださるのは、OREOさんだけだと思います。
  • 60歳、ヨガのお仕事をしています。パソコン全く使えず完全機械オンチの私にひたすら根気よく、しかも優しく補助して下さいました。感謝しかありません。手続きや操作で不安な方は安心して良いと思います。
  • フィードバックがとても丁寧で、LINEやメールでの問い合わせにもきちんと応対してくれるところに安心を得ました。

以上のことから、先生やスタッフは対応が丁寧であることがわかります。

私もOREOのスタッフの方とメールでやりとりしたことがあるのですが、とても誠実で、信頼できるスクールだなという印象を受けました。

不満を感じている人もいる

最後に、OREOに対してどのような不満を感じているかを口コミから検討してみましょう。(以下はGoogle・公式サイトから引用)

  • 完全に自分のペースで勉強ができるところが自分には合っていました。(受講途中でオンライン資格の受講期間が伸びたことに安心し、途中だらけてしまいましたが・・・・。)計画的に受講ができる方と隙間時間に勉強したい方には録画形式がいいと思います。
  • 細かい所なのですが、私の使用する通勤電車は地下鉄でかつこのご時世で窓を開放していることで電車音が大きく、音量を最大にしても内容が聞こえないことがあったので、元の音源を大き目に作成していただけるとよかったです。
  • どうしても難しいところは仲間とのつながりがないことと、対面で練習できる機会が通学より圧倒的に少ないのでいわゆる“場慣れ”ができませんでした。レッスンを自分で行う際の緊張感が味わえないことについては機会をたくさんつくって練習をしなければいけないなと思いましたが、こういうときにヨガの仲間がいないので身内や知り合いだけでは“場慣れ”という意味では難しく感じます。できれば卒業生に向けてのオーディション対策などを対面でつくっていただけるととてもありがたく思います
  • 他の卒業生の皆さんもブログ内で仰っていましたが、生徒同士の交流する機会があれば、また違った気づきがあり、学びも深まるのではないかと思います。
  • あとは受講しているときにはあまり気が付きませんでしたが実際自分が指導するときのマットワーク(ミラーで指導するか、同じ向きにするのか、オンラインと対面では何を意識するのか)がもう少し詳しく解説していただけるとよかったなと思いました。
  • もちろん対面で学びたいことも沢山ありました、敢えて言えばマンツーマンレッスンなどのLIVEでのやりとりがもう少しあればありがたかったです。

これらのことから、OREOのRYT200に以下のような不満を感じている方がいるのがわかります。

  • 仲間とのつながりがない。
  • 対面で練習する場が少ないので場慣れができない。
  • マンツーマンレッスンの指導が少ない
  • 音源が小さい

OREOのRYT200

OREOのRYT200には以下の4つのクラスががあります。

  • オンラインクラス
  • 通学(実技)+オンライン(座学)クラス
  • 沖縄合宿(主に実技)+動画(座学)クラス
  • 京都合宿(主に実技)+動画(座学)クラス

オンラインクラス

全10回の座学動画と全10回のアーサナ動画を視聴

最初に全10回の座学動画と全10回のアーサナ動画を自分の好きなタイミングで視聴します。

  • 第1回
    座学前編:ヨーガの基礎知識 / 後編:整理解剖学(骨、関節)解剖学における主な運動
    実技立位のアーサナ 4ポーズ
  • 第2回
    座学前編:ヨガ哲学(ヨーガの歴史) / 後編(ヨーガ・ヴェーダとは)
    実技立位のアーサナ 4ポーズ
  • 第3回
    座学前編:解剖生理学(神経)、呼吸とメカニズム / 後編:整理解剖学(筋肉)
    実技立位のアーサナ 5ポーズ
  • 第4回
    座学前編:ヨーガ哲学(ヨーガ・スートラ概要) / 後編: ヨーガ哲学(八支則)
    実技立位のアーサナ6ポーズ
  • 第5回
    座学解剖生理学(脊髄)
    実技前編:座位のアーサナ 7ポーズ / 後編:座位のアーサナ6ポーズ
  • 第6回
    座学解剖生理学(股関節と骨盤帯・足関節と足・膝関節)
    実技座位のアーサナ5ポーズ
  • 第7回
    座学ヨーガ哲学(自分を学ぶ哲学)
    実技膝立ちのアーサナ6ポーズ
  • 第8回
    座学前編:解剖生理学(肩甲帯・肩関節・手関節と手)
    実技バランスのアーサナ 7ポーズ
  • 第9回
    座学前編:解剖生理学、ブラーナヤーマ実践練習 / 後編:アーユルヴェーダ
    実技うつ伏せのアーサナ 3ポーズ、仰向けのアーサナ 5ポーズ
  • 第10回
    座学前編:ティーチングメソッド / 後編:オーディション対策、その他
    実技逆転・アームバランスのアーサナ 5ポーズ

通学(実技)+オンライン(座学)クラス

OREOには通学+オンラインのクラスがあります。

全20回の動画講義と、スタジオでの2日間実技講座で構成されています。

カリキュラムはヨガの基礎から応用までを徹底的にカバーし、クラス構成法や指導法に特化しています。

以下が具体的なカリキュラムです。

回数座学内容(オンライン)実技内容(通学)
第1回前編: ヨーガの基礎知識 / 後編: 生理解剖学(骨、関節)、解剖学における主な運動立位のアーサナ 4ポーズ
第2回前編: ヨガ哲学(ヨーガの歴史) / 後編: ヨーガ・ヴェーダとは立位のアーサナ 4ポーズ
第3回前編: 生理解剖学(神経)、呼吸とメカニズム / 後編: 生理解剖学(筋肉)立位のアーサナ 5ポーズ
第4回前編: ヨーガ哲学(ヨーガ・スートラ概要) / 後編: ヨーガ哲学(八支則)立位のアーサナ 6ポーズ
第5回生理解剖学(脊髄)前編: 座位のアーサナ 7ポーズ / 後編: 座位のアーサナ 6ポーズ
第6回生理解剖学(股関節と骨盤帯・足関節と足・膝関節)座位のアーサナ 5ポーズ
第7回ヨーガ哲学(自分を学ぶ哲学)膝立ちのアーサナ 6ポーズ
第8回前編: 生理解剖学(肩甲帯・肩関節・手関節と手)バランスのアーサナ 7ポーズ
第9回前編: 生理解剖学、ブラーナヤーマ実践練習 / 後編: アーユルヴェーダうつ伏せのアーサナ 3ポーズ、仰向けのアーサナ 5ポーズ
第10回前編: ティーチングメソッド / 後編: オーディション対策、その他逆転・アームバランスのアーサナ 5ポーズ

中間テスト

  • ヨーガ哲学編(オンライン筆記)
  • 解剖学編(オンライン筆記)

卒業テスト

  • 実際のレッスン風景 20分間の動画提出
  • ヨーガ哲学編(オンライン筆記)
  • 解剖学編(オンライン筆記)

参加者は、直接講師から対面で学ぶことにより、表情や声のトーン、コミュニケーション技術も学ぶことができます。

講師は現役の人気インストラクターですので、集客の秘訣も学ぶことも可能です。

担任制を採用しており、同じ講師からコース全体を通じて指導を受けることができるため、個々の進捗に合わせたサポートが得られます。

コースは以下の全国13拠点で提供されており、どの地域からでもアクセスしやすい立地にあります。

校名
代々木上原校
府中校
所沢校
大宮校
横浜校
柏校
千葉校
名古屋校
大阪校
神戸校
広島校
博多校
札幌校

このコースは特に、ヨガの基礎から応用知識を学びたい人、ヨガインストラクターとしてキャリアを積みたい人、またはヨガに興味があるけれどもっと深く学びたい人におすすめです。

なお、所沢校の講師はEnYOGAのRAKERUが担当いたします。

所沢など埼玉近辺でRYT200を取得したい方は以下からお問い合わせください。

詳しくはこちら>>>RYT200短期集中コース

RYT200沖縄合宿

OREOは沖縄合宿も毎月行っています。

沖縄合宿+動画講義でRYT200を取得する少人数制の合宿コースです。

お申込み後すぐに動画講義の事前学習を開始し、その後、3泊4日の合宿で実技を中心に集中的に学びます。

現在、キャンペーン中につき定価380,000円から10万円OFFとなっており、なんと280,000円(税別)です。

場所はカヌチャリゾート沖縄です。

以下の日程があります。

  • 8月23日〜26日
  • 9月20日〜23日
  • 10月21日〜24日

以下はRYT200沖縄合宿のプログラムです。

座学 前編座学 後編実技
第1回ヨーガの基礎知識生理解剖学(骨、関節)、解剖学における主な運動立位のアーサナ 4ポーズ
第2回ヨガ哲学(ヨーガの歴史)ヨーガ・ヴェーダとは立位のアーサナ 4ポーズ
第3回生理解剖学(神経)、呼吸とメカニズム生理解剖学(筋肉)立位のアーサナ 5ポーズ
第4回ヨーガ哲学(ヨーガ・スートラ概要)ヨーガ哲学(八支則)立位のアーサナ 6ポーズ
第5回生理解剖学(脊髄)座位のアーサナ 7ポーズ / 座位のアーサナ6ポーズ
第6回生理解剖学(股関節と骨盤帯・足関節と足・膝関節)座位のアーサナ5ポーズ
第7回ヨーガ哲学(自分を学ぶ哲学)膝立ちのアーサナ6ポーズ
第8回生理解剖学(肩甲帯・肩関節・手関節と手)バランスのアーサナ 7ポーズ
第9回生理解剖学、ブラーナヤーマ実践練習アーユルヴェーダうつ伏せのアーサナ 3ポーズ、仰向けのアーサナ 5ポーズ
第10回ティーチングメソッドオーディション対策、その他逆転・アームバランスのアーサナ 5ポーズ
中間テストヨーガ哲学編(オンライン筆記)解剖学編(オンライン筆記)
卒業テストヨーガ哲学編(オンライン筆記)解剖学編(オンライン筆記)

詳しくはこちら>>>RYT200沖縄合宿

RYT200京都合宿

OREOは京都の世界遺産に指定されている仁和寺でRYT200の合宿を毎月行っています。

京都合宿+動画講義でRYT200を取得する少人数制の合宿コースです。

お申込み後すぐに動画講義の事前学習を開始し、その後、2泊3日の合宿で実技を中心に集中的に学びます。

現在、キャンペーン中につき定価380,000円から10万円OFFとなっており、なんと280,000円(税別)です。

この料金には受講料、テキスト代、合宿3日間の宿泊費(相部屋)、朝夕の食事が含まれます。

しかも、朝のお勤め体験や朝食の精進料理を味わう4000円のプランが無料で参加できるということです。

含まれないものは、交通費、昼食代、飲み物代、およびRYT200の登録料(115ドル)です。

こちらは会場になる世界遺産に認定されている仁和寺です。

こんな素敵な紅葉ライトアップが見れるのですから、紅葉の季節を狙ってRYT200の合宿に参加するのもありですね。

こんなところに泊まることもなかなか難しいですし、それでRYT200の資格が取れちゃうわけですから、すごいですよね。

私も今から取るのなら、こんな合宿で取りたかった。

日程

  • 8月23日〜26日
  • 9月20日〜23日
  • 10月21日〜24日

詳しくはこちら>>>RYT200京都合宿

OREOのRYT200はどのような人におすすめか

最後に上記の結果からどのような人にOREOがおすすめなのかをお話しします。

  • お仕事がある・お子様がいて忙しくてまとまった時間が取れない方
  • 海外・地方で近くにRYT200のスクールがない方
  • オンライン受講に不安がある方(サポートがしっかりしている)
  • 一人でコツコツ学習するのが好きな方
  • RYT200をとにかく取れればいいというのではなく、何度も繰り返し学習し、学んだことをきちんと定着させたい方

OREOの公式サイトはこちら>>>OREOのRYT200公式サイト

OREOのRYT200はどのような人におすすめできないか

ここではOREOのRYT200はどのような人におすすめできないかについて解説します。

  • 仲間とのつながりがないので、みんなで和気あいあいとヨガを学び、仲間や友達を作りたい方
  • 外国人の一流講師からヨガを学びたい。

逆にいうと、これ以外の方にはおすすめできるスクールです。

外国人の一流講師からヨガを学びたい方は、ヨガワークスとアンダーザライトをおすすめします。

詳しくは以下を参考に。

おわりに

まとめです。

OREOのRYT200の口コミを統計ソフトで分析した結果、以下のように考えている人が多いことがわかりました。

  • 丁寧に教えてくれる
  • スタッフの対応も丁寧
  • 楽しく学べる
  • 動画はわかりやすく、繰り返し視聴できる
  • 不安だったけれども、ラインなどですぐに質問に答えてくれるなどサポートがしっかりしている
  • 授業でもたくさん質問ができるので、不安が解消した

そのため、以下のような方にはOREOのRYT200をおすすめできます。

  • お仕事がある・お子様がいて忙しくてまとまった時間が取れない方
  • 海外・地方で近くにRYT200のスクールがない方
  • オンライン受講に不安がある方(サポートがしっかりしている)
  • 一人でコツコツ学習するのが好きな方
  • RYT200をとにかく取れればいいというのではなく、何度も繰り返し学習し、学んだことをきちんと定着させたい方

OREOについてもっと詳しく知りたい方は公式サイトをぜひご覧ください>>>OREOのRYT200

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