「50代からピラティスを始めても遅い?」「運動をあまりしてこなかったけれど、マシンピラティスについていける?」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
ピラティスは、年齢だけで始める・始めないを決める必要はありません。特に最近は、リフォーマーなどの専用マシンを使うマシンピラティスのスタジオも増え、初心者向けのレッスンを選びやすくなっています。
私自身、ヨガ指導資格RYT500を取得し、50代から60代にかけて、Rintosull(リントスル)、ピラティスK、CLUB PILATES、LALA MELLOW、LAVAのホットマシンピラティスなど、複数のピラティススタジオを実際に何度も体験・取材してきました。
この記事では、そうした実体験も踏まえながら、50代からピラティスを始めるときに知っておきたいことをまとめます。マットとマシンの違い、期待できること、注意点、服装、初心者向けスタジオの選び方まで紹介するので、「これからピラティスを始めてみたい」という方は参考にしてください。
- 50代からピラティスを始めても遅くない?
- 50代でピラティスを始めるとどんな効果が期待できる?
- 50代にはマットピラティスとマシンピラティスのどちらがいい?
- 50代でピラティスを始めるときの注意点
- 50代のピラティス初心者はどんな服装がいい?
- 50代ならマシンピラティス・ホットピラティス・ヨガのどれを選ぶ?
- 50代のピラティススタジオはどう選ぶ?
- 実際に体験したピラティススタジオを比較
- 50代のピラティス初心者は、まず体験して比べるのがおすすめ
- 50代でヨガとピラティスの両方をしたい場合は?
- ピラティスを続けて資格取得に興味が出てきたら
- 50代からピラティスを始める人によくある質問
- まとめ|50代からのピラティスは自分に合うスタジオを見つけることが大切
50代からピラティスを始めても遅くない?
50代からピラティスを始めることは、決して遅くありません。
むしろ50代になると、「激しい運動をする」ことだけではなく、自分の体の状態を確認しながら、無理なく継続できる運動を見つけたいと考える方もいるでしょう。
私自身、複数のピラティススタジオで無料体験や体験レッスンに参加しましたが、実際にやってみると、想像していたほど大変ではありませんでした。
もちろんレッスン内容や強度には違いがありますが、初心者向けのクラスを選び、自分のペースで動くことが大切だと感じています。
ピラティスでは、呼吸をしながら体幹を意識し、姿勢や体の動かし方を確認しながらエクササイズを行います。
特にマシンピラティスでは、リフォーマーなどの専用マシンに付いているスプリングやストラップを利用できるため、ただ自分の力だけで動くのとは感覚が異なります。
運動習慣がなくても始められる?
「最近ほとんど運動していない」という50代の方でも、初心者向けのクラスから始めれば参加しやすいでしょう。
重要なのは、最初から周囲と同じように動こうとしないことです。
スタジオによってレッスンの強度や指導方法はかなり違います。初心者向けクラスが用意されているか、インストラクターに質問しやすいか、自分に合った負荷で参加できるかを確認して選びましょう。
体が硬くてもピラティスはできる?
「体が硬いからピラティスは無理なのでは?」と考える必要もありません。
ピラティスは、完成されたポーズの形だけを競う運動ではありません。自分の体がどのように動いているのかを意識しながら取り組むことが大切です。
特に初心者の場合は、できない動きを無理に行うよりも、インストラクターの指示を聞きながら少しずつ動きを覚えていくほうが安心です。
50代でピラティスを始めるとどんな効果が期待できる?
「50代でピラティスをすると、どのような変化が期待できるの?」という点も気になりますよね。
ピラティスは、短期間で何かが劇的に変わることを期待するというより、自分の体の使い方を確認しながら継続していく運動として考えるとよいでしょう。
姿勢を意識するきっかけになる
ピラティスでは、背骨や骨盤の位置、呼吸、体幹などを意識しながら動きます。
普段何気なく立ったり座ったりしていると、自分の姿勢や体の使い方を細かく確認する機会は意外とありません。ピラティスのレッスンは、自分の姿勢や動きの癖を意識するきっかけにもなります。
体幹を意識して動ける
ピラティスでは、大きく激しく動くことよりも、体幹を意識しながらコントロールして動く場面が多くあります。
私自身、複数のスタジオで体験するたびに、インストラクターから体幹について指摘されることがありました。
自分では普段あまり意識していなかったのですが、何度か同じような指摘を受けることで、「自分は体幹をもっと意識したほうがよいのだ」と気づくようになりました。
マシンピラティスでも、ただマシンを動かせばよいのではなく、「どこを使っているのか」「体幹をどう使っているのか」を意識しながら行います。こうした点に気づけることも、実際にピラティスを体験するメリットの一つだと感じています。
運動習慣を作るきっかけになる
50代では、短期間だけ頑張るより、無理なく続けられる運動を生活の中に取り入れることも大切です。
私自身も複数のスタジオを体験してみて、スタジオやプログラムを選べば、自分のペースで取り組みやすい運動だと感じました。
週に何回通わなければならない、と最初から決めつけず、まずは自分が継続できるペースを探してみましょう。
50代にはマットピラティスとマシンピラティスのどちらがいい?
ピラティスには、大きく分けてマットピラティスとマシンピラティスがあります。
マットピラティスの特徴
マットピラティスは、マットの上で自分の体重を利用しながらエクササイズを行います。
専用マシンを必要としないため、スタジオで基本を覚えたあと、自宅でも取り入れやすいのが特徴です。
一方で、自分の体を自分で支えて動く場面が多いため、運動経験やエクササイズによっては、初心者には意外ときつく感じることもあります。
私も以前、海外でマットピラティスを体験したことがありますが、そのときはかなりきついという印象がありました。
マシンピラティスの特徴
マシンピラティスでは、リフォーマーをはじめとした専用マシンを使用します。
スプリングなどを利用して負荷を調整でき、エクササイズによってはマシンが体の動きをサポートしてくれます。
「マシン」という名前から、ジムの筋力トレーニングのように重いものを力いっぱい動かすイメージを持つかもしれませんが、実際にはかなり印象が違いました。
私がCLUB PILATESで実際にリフォーマーを使ったときも、マットの上だけで行う運動とは違い、マシンの動きを利用しながら体の位置や呼吸を確認していく感覚がありました。
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初心者の50代にはマシンピラティスも選択肢
「マシンを使うほうが難しそう」と思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
マシンを使うことで動きを補助できる場合もあるため、初心者でも取り組みやすいプログラムを用意しているスタジオがあります。
ただし、同じマシンピラティスでも、少人数制、グループレッスン、映像を利用したレッスンなど指導方法はさまざまです。
50代で初めてマシンピラティスに挑戦するなら、最初から入会先を一つに決めるのではなく、体験レッスンを利用して、マシンの使いやすさやレッスンの強度、インストラクターとの相性を確認してみるとよいでしょう。
まずは初心者向けのマシンピラティスを実際に試してみたい方は、以下から体験レッスンを確認できます。
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50代でピラティスを始めるときの注意点
50代からピラティスを始める場合、年齢だけを過度に心配する必要はありませんが、無理をせず、自分の体調や運動経験に合ったレッスンを選ぶことは大切です。
私自身、複数のピラティススタジオを体験してきましたが、スタジオやプログラムによって運動強度はかなり違いました。特に初めて参加するときは、「人気があるから」「たくさん動けそうだから」という理由だけで選ばず、自分に合った内容かどうかを確認しておくと安心です。
最初から頑張りすぎない
初めてピラティスをすると、周囲の人が簡単そうに動いているように見えることがあります。
しかし、可動域や運動経験は人によって違います。無理に周囲と同じ動きをしようとせず、自分のできる範囲から始めましょう。
特にマシンピラティスでは、動きそのものは大きくなくても、普段あまり意識していない部分を使うことがあります。見た目以上に疲れることもあるので、最初から完璧に動こうとする必要はありません。
初心者向けのレッスンを選ぶ
初回から強度の高いクラスに参加するより、「入門」「初級」「BASIC」「Level1」などの初心者向けレッスンから始めるほうが、マシンの使い方や基本姿勢を確認しやすくなります。
スタジオによってはレッスンのレベルが細かく分かれているため、体験予約をする前に初心者向けクラスがあるか確認しておくとよいでしょう。
ホットピラティスは暑さや運動強度も確認する
ピラティスには常温のスタジオだけでなく、温かい環境で行うホットピラティスもあります。
私はLAVAのホットマシンピラティスも実際に体験しましたが、常温のマシンピラティスと比べると、暑さも加わるため少しきついと感じました。
もちろん感じ方には個人差がありますが、暑さに弱い方、久しぶりに運動を始める方、体力に不安がある方は、無理にホットピラティスから始める必要はありません。
最初は常温のマシンピラティスを体験してみて、運動強度や自分との相性を確認してからホットピラティスを試す方法でもよいでしょう。
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痛みや持病がある場合は無理をしない
運動中に痛みを感じた場合は、無理に続けないことが大切です。
また、治療中の病気やケガがある場合、あるいは運動を始めてよいか判断に迷う場合は、事前に医師などの専門家に相談してください。
50代のピラティス初心者はどんな服装がいい?
初めてピラティススタジオへ行くときに意外と迷うのが服装です。
基本的には、体を動かしやすく、締め付けが強すぎない服装であれば問題ありません。
最初から高価なピラティス専用ウェアを一式購入する必要はなく、まずは手持ちのTシャツやストレッチ素材のパンツなどから始めてもよいでしょう。
体の動きを確認しやすい服装がおすすめ
ピラティスでは、脚を上げたり、仰向けや横向きになったり、リフォーマーの上で体勢を変えたりします。
そのため、大きすぎるTシャツや裾が広がりすぎるパンツは、動きによっては邪魔になることがあります。
レギンスやストレッチ素材のパンツなど、体を動かしやすく、裾がマシンに引っかかりにくい服装を選ぶとよいでしょう。
50代のピラティスウェアは上下どう組み合わせる?
初めてピラティスに行く場合、上下とも体にぴったりしたウェアを揃える必要はありません。
たとえば、次のような組み合わせなら始めやすいでしょう。
- 長めのTシャツ+レギンス:ヒップまわりをカバーしながら動きやすい
- ややゆとりのあるトップス+細身のストレッチパンツ:体のラインを出しすぎたくない方にも選びやすい
- 吸汗速乾トップス+レギンス:汗をかきやすいレッスンやホットピラティス向き
50代でピラティスを始めるなら、「ピラティスらしい服装」にこだわるより、動きやすく、自分が鏡に映っても気にならない服装を選ぶことのほうが大切です。
50代で体のラインが気になる場合は無理にレギンス1枚にしなくていい
「ピラティスといえばレギンス」というイメージがありますが、50代になると、お腹やヒップ、太もものラインが出る服装には少し抵抗があるという方もいるかもしれません。
その場合は、レギンスの上にヒップまで隠れる長めのトップスを合わせたり、少しゆとりのあるTシャツと組み合わせたりすれば問題ありません。
大切なのは、体型を無理に隠すことよりも、自分が気にならず、レッスンに集中できる服装を選ぶことです。
XEXYMIX(ゼクシィミックス)には、ピラティスやヨガ向けのレギンスだけでなく、ヒップまわりをカバーしやすい長めのトップスや、上下セットなどもあります。ピラティス用のウェアをこれから揃えたい方は、デザインや丈を比較してみるとよいでしょう。
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ピラティスで避けたほうがよい服装は?
反対に、マシンピラティスでは、裾が大きく広がるパンツや極端に大きなトップスなどは避けたほうが動きやすくなります。
仰向けになったり脚を上げたりする動きもあるため、トップスの裾が大きくめくれないかも確認しておくと安心です。
また、ファスナーや大きな飾りが付いたウェアは、寝たときに体に当たったり、マシンを使う際に邪魔になったりすることがあります。できるだけシンプルで伸縮性のあるウェアを選ぶとよいでしょう。
マシンピラティスでは滑り止め付き靴下を確認
マシンピラティスのスタジオでは、滑り止め付き靴下(グリップソックス)の着用を案内しているところもあります。
リフォーマーの上では足を踏ん張ったり、足裏でバーや台を支えたりする動きがあります。滑り止めが付いた靴下なら、普通の靴下より足元が安定しやすくなります。
ただし、靴下の着用ルールはスタジオによって異なります。体験予約をしたら、裸足で参加するのか、靴下が必要なのかを事前に確認しておきましょう。
これから用意するなら、5本指タイプや足裏に滑り止めが付いたピラティス・ヨガ用ソックスもあります。
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ホットピラティスは汗対策も必要
常温のマシンピラティスと、温かい環境で行うホットピラティスでは、服装や持ち物も少し変わります。
ホットピラティスでは汗をかきやすいため、吸汗速乾性のあるトップスやレギンス、汗を拭くタオルなどを準備しておくと快適です。
私はLAVAのホットマシンピラティスも実際に体験しています。通常のマシンピラティスとの違いや、実際に使ったウェア・持ち物については別記事にまとめました。
▶ LAVAのホットマシンピラティスを体験|服装・持ち物・レッスン内容
50代ならマシンピラティス・ホットピラティス・ヨガのどれを選ぶ?

50代だから「これを選ばなければならない」というものはありません。
どの運動が合うかは、目的だけでなく、暑い環境が好きか、マシンを使いたいか、ヨガのポーズも楽しみたいかなどによって変わります。
- 常温でマシンを使いたい:マシンピラティス
- 自宅でも取り入れたい:マットピラティス
- 汗をかきながら体を動かしたい:ホットピラティス
- 呼吸とポーズを組み合わせて動きたい:ヨガ
- ヨガもピラティスも両方したい:両方利用できるスタジオや料金プランを検討
私自身もヨガとマシンピラティスの両方を体験していますが、実際に行ってみると、運動したときの感覚はかなり違います。
そのため、「どちらが優れているか」で決めるよりも、自分が無理なく続けられるか、楽しんで通えるかで選ぶ方がよいでしょう。
LAVAのホットヨガとRintosullのマシンピラティスを両方したい場合
LAVAでホットヨガを続けながらマシンピラティスも取り入れたい場合は、同じグループのRintosullを組み合わせる方法があります。
料金プランによっては、LAVAとRintosullの両方を利用できます。「ホットヨガだけにするか、マシンピラティスも取り入れるか迷っている」という方は、両方を比較してから決める方法もあります。
▶ LAVAプレミアムフリーフル|利用できるブランド・回数・料金を詳しく見る
まずマシンピラティスを実際に試してみたい方は、Rintosullの体験レッスンを確認できます。
👉 Rintosullの体験レッスンの内容と空き状況を確認する
CALDOのホットヨガとMAPILAのマシンピラティスを両方したい場合
ホットヨガとマシンピラティスを両方続けたい場合は、CALDOとMAPILAを組み合わせる方法もあります。
CALDOはホットヨガを中心としたスタジオ、MAPILAはリフォーマーを使ったマシンピラティスが中心です。店舗や料金プランによっては、両方を利用できるところもあります。
▶ MAPILAとCALDOの違い・料金・店舗別の特徴を見る
▶ LAVAとCALDOを実際に比較|どちらが合うか詳しく見る
MAPILAを実際に試してみたい方は、公式サイトから料金や体験レッスンを確認できます。
どちらの系列でも、実際に通える店舗や受けられるプログラムは店舗・プランによって異なります。最終的には、体験レッスンで運動強度・スタジオの雰囲気・通いやすさを確認してから決めるのがおすすめです。
50代のピラティススタジオはどう選ぶ?
ピラティスを続けられるかどうかは、レッスン内容だけでなくスタジオ選びにも左右されます。
特に50代で初めてピラティスを始めるなら、次のポイントを確認してみてください。
- 初心者向けレッスンがある
- 無理なく通える場所にある
- 自分が通える曜日・時間帯にレッスンがある
- インストラクターの説明が分かりやすい
- 料金を無理なく続けられる
- スタジオの雰囲気が自分に合っている
公式サイトの料金だけを見て決めるのではなく、できれば一度体験してから判断することをおすすめします。
実際に体験したピラティススタジオを比較
ここからは、私自身が実際に体験・取材したスタジオを中心に紹介します。
同じ「マシンピラティス」でも、スタジオによってレッスン方法や雰囲気はかなり違いました。
Rintosull|LAVAとマシンピラティスを組み合わせたい人

Rintosull(リントスル)は、LAVAと同じグループが運営する女性専用のマシンピラティススタジオです。
LAVAがホットヨガを中心としているのに対して、Rintosullは常温のスタジオでリフォーマーを使って行うマシンピラティスが中心です。
写真のように、スタジオ内には一人ずつ使用するリフォーマーが並んでいます。初めて見ると「このマシンを使いこなせるの?」と少し難しそうに感じるかもしれませんが、実際のレッスンでは画面とインストラクターのサポートを見ながら進めていきます。

Rintosullの特徴の一つが、モニターの動画ガイドとインストラクターによるサポートを組み合わせたレッスンです。
前方の大きな画面で動きを確認できる一方、インストラクターもスタジオ内を回り、必要に応じて姿勢やフォームを見てくれます。
私も実際に参加しましたが、途中で動きが分からなくなったときにはインストラクターに確認できました。画面を見るだけのレッスンではないので、50代でマシンピラティスが初めてという方でも参加しやすいと感じました。

私はLAVAとの併設スタジオで、ホットヨガとRintosullのマシンピラティスを同じ日に体験しました。
同じLAVAグループでも、運動したときの感覚はかなり違いました。LAVAのホットヨガでは温かい環境でしっかり汗をかきますが、Rintosullでは常温の環境で、姿勢や体幹、細かな筋肉の使い方を意識しながら動くという印象です。
50代で「ホットヨガの暑さや運動強度は少し心配」「久しぶりに運動を始めたい」という方にとっては、常温のマシンピラティスから試してみる方法もあります。
また、50代になると、体重や見た目だけでなく、姿勢や体幹、体の使い方を意識して運動したいという方も多いのではないでしょうか。Rintosullでは、マシンの動きを利用しながら一つひとつの動作を確認するため、そうした目的とも相性がよいと感じました。
一方で、モニターを見ながらレッスンが進むため、画面から目を離していると途中で動きが分からなくなることがあります。私も一度流れが分からなくなりました。
ただし、インストラクターがスタジオ内を回っているため、困ったときには確認できます。最初から完璧についていこうとせず、分からないときは聞きながら参加するくらいでよいでしょう。
また、LAVAとRintosullの両方を利用できる料金プランもあるため、「ヨガも続けたいけれど、マシンピラティスも取り入れたい」という50代の方にも比較しやすいスタジオです。
私が実際に体験したレッスン内容、スタジオ設備、LAVAとの違い、メリット・注意点については、Rintosullの体験記事でさらに詳しく紹介しています。
▶ Rintosullを実際に体験|LAVAとの違い・料金・口コミを詳しく見る
国分寺周辺で通いたい方は、Rintosull国分寺店について料金やアクセス、実際の体験内容をまとめています。
実際に自分に合うか試してみたい方は、体験レッスンの内容や現在の空き状況を公式サイトで確認できます。
ピラティスK|女性専用で初心者向けレッスンから始めたい人

ピラティスKは、女性専用のマシンピラティス専門スタジオです。専用マシン「リフォーマー」を使ったグループレッスンが中心で、初心者向けの「BASIC」から始めることができます。
マシンピラティスというと、「筋力がないと難しいのでは?」「ジムのマシンのように力を入れて動かすのでは?」と思う方もいるかもしれません。
私自身も最初はそのように考えていましたが、実際に体験すると印象はかなり違いました。リフォーマーは、ただ負荷をかけるだけではなく、体を支えながら動きをサポートしてくれる感覚があります。
50代で「運動に自信がない」「筋力があまりない」と感じている方でも、いきなり難しい動きをするのではなく、初心者向けプログラムから始めれば参加しやすいと思います。

私はピラティスK所沢店で、入門向けの「BASIC」を体験しました。
BASICでは、足の裏や脚から始まり、お腹、背中へと順番に体を使っていきます。全身を一度に激しく動かすというより、部位ごとに動きを確認しながら進んでいくため、初めてでもレッスンの流れを追いやすいと感じました。
以前、海外でマットピラティスを体験したときはかなりきつく、「自分には難しい」という印象がありました。しかし、ピラティスKのマシンピラティスでは、マシンが動きを補助してくれるため、マットだけで行うピラティスとはかなり感覚が違いました。
一方で、最初に少し戸惑ったのがフットバーの切り替えです。動き自体よりも、マシンの操作に慣れるまで少し時間がかかりました。
ただ、私が困っているとインストラクターの方や周囲の方が手伝ってくれたため、不安なままレッスンが進んでしまうということはありませんでした。
実際に所沢店で参加したときは、若い方だけではなく幅広い年代の方が参加していました。「マシンピラティスは若い人向けなのでは?」と心配している50代の方でも、実際のスタジオを見ると印象が変わるかもしれません。
また、ピラティスKは女性専用なので、「男性と一緒のスタジオは少し落ち着かない」という方にも選びやすいでしょう。
プログラムはBASICだけでなく、お腹、脚・お尻、背中・腕など部位別のレッスンや、コンディショニング系のレッスンもあります。最初はBASICでマシンの使い方に慣れ、その後、自分の目的に合ったクラスを選ぶ方法がよいと思います。
私自身、BASICだけでなくBACK & ARMも体験しました。こちらは背中や腕を中心に動かす内容で、BASICとはまた違った印象でした。スタジオによってプログラムの種類が多いのも、続けやすさにつながるポイントです。
50代で「まずは基本からマシンピラティスを始めたい」「女性専用のスタジオで気軽に体験したい」という方には、比較しやすいスタジオだと思います。
▶ ピラティスKを実際に体験|料金・口コミ・BASICレッスンの感想を見る
実際に自分に合うか試してみたい方は、公式サイトから体験レッスンを確認できます。
CLUB PILATES|段階的にマシンピラティスを続けたい人

CLUB PILATES(クラブピラティス)は、リフォーマーだけでなく、スプリングボード、TRX、EXOチェア、BOSUボールなど、さまざまな器具を組み合わせてレッスンを行うマシンピラティススタジオです。
大きな特徴は、初心者から経験者まで段階的に続けられることです。クラスはLevel1・1.5・2・2.5の4段階に分かれているため、50代で久しぶりに運動を始める場合でも、いきなり難しいクラスに入る必要はありません。
マシンピラティスが初めてなら、まずLevel1からスタートし、マシンの使い方や呼吸、基本的な姿勢を覚えてから少しずつレベルを上げていけます。
また、クラブピラティスには、基本的なリフォーマークラスだけでなく、ストレッチ、体幹、バランス、運動量の多いクラスなど、目的の違う複数のレッスンがあります。
「最初は無理なく始めたいけれど、慣れてきたら少しずつ運動量を増やしたい」という50代の方には、こうした段階制は分かりやすいと思います。
私は実際にCLUB PILATES所沢店の30分の無料体験レッスンに参加しました。
無料体験では、リフォーマーだけでなくBOSUボールも使用しました。最初にインストラクターからマシンの使い方、体の位置、呼吸のタイミングなどについて説明があり、その指示に合わせながら全員で動いていきます。
実際に体験して特に感じたのは、リフォーマーのスプリングや動く台が体を支えてくれるため、マットだけで行う運動より姿勢を保ちやすいということです。
ただし、マシンに乗っていれば自動的に体が動くわけではありません。呼吸や体幹を意識し、自分でコントロールしながら動くので、見た目以上にしっかり体を使います。
私が受けた体験レッスンは、きつすぎないものの、決して楽すぎるわけでもないという強度でした。激しく動いたり大量に汗をかいたりするレッスンではありませんが、ゆっくり動くことで体幹や普段あまり使わない部分にじわじわと効いてきます。
50代で「運動からしばらく離れている」「最初から激しい運動は不安」という方でも、Level1など初心者向けのクラスから始めやすいと感じました。
また、クラブピラティスは最大12名程度のグループレッスンが中心です。完全なマンツーマンではありませんが、大人数のスタジオよりインストラクターとの距離が近いのも特徴です。
私が体験したときも、グループレッスンでありながら、呼吸や足の位置、背中や骨盤の向きなどについて個別に声をかけてもらえました。
「グループレッスンだと間違っていても誰にも気づいてもらえないのでは?」と心配していましたが、実際には必要な場面で修正してもらえたので、初心者でも置いていかれる感覚はありませんでした。
私が体験した日は7名が参加していて、年齢層も一つの年代に偏っていませんでした。運動に慣れている人ばかりという雰囲気ではなく、初めてマシンピラティスをする人でも入りやすい印象です。
一方で、CLUB PILATESは、料金の安さだけを優先する人向けというより、さまざまな器具やクラスを使いながら、基礎から段階的に長く続けたい人に向いているスタジオです。
料金や営業時間、予約状況は店舗によって異なるため、入会前には自分が実際に通いたい曜日・時間帯のクラスがあるかも確認しておくとよいでしょう。
50代で「マシンピラティスを基礎から始めたい」「少しずつレベルアップしながら続けたい」「インストラクターにフォームも見てもらいたい」という方には、比較しやすいスタジオです。
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まず自分に合うか試してみたい方は、無料体験レッスンでスタジオの雰囲気やマシンの使い方を確認できます。
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MAPILA・CALDO|ピラティスとホットヨガを組み合わせたい人

MAPILA(マピラ)は、ホットヨガスタジオCALDOと同じグループが展開するマシンピラティススタジオです。
CALDOがホットヨガを中心としたスタジオなのに対して、MAPILAはリフォーマーを使ったマシンピラティスが中心です。
そのため、「ホットヨガを中心にしたいのか」「常温のマシンピラティスを中心にしたいのか」で選び方が変わります。
50代で、暑い環境での運動に少し不安がある場合は、まずMAPILAの常温マシンピラティスから試してみる方法もあります。一方で、ホットヨガも好きで、ピラティスと両方続けたい場合は、併用できる店舗やプランを比較するとよいでしょう。
MAPILAでは、リフォーマーのスプリングによる負荷やサポートを使いながら動くため、体幹や姿勢を意識しやすいのが特徴です。
マットだけで行うピラティスよりも、マシンが体の動きを補助してくれるため、「運動にあまり自信がない」「久しぶりに体を動かす」という50代の方にも比較しやすいでしょう。
また、MAPILAは店舗によってかなり特徴が違います。マシンピラティスだけをシンプルに受けられる店舗もあれば、ホットヨガ、ジム、サウナ、岩盤浴などを一緒に利用できる店舗もあります。
たとえば、新宿店ではマシンピラティスとホットヨガを利用でき、駅直結で通いやすいのが特徴です。一方、GINZA9店のように、ピラティス、ホットヨガ、24時間ジム、サウナまでまとめて使える大型店舗もあります。
50代で運動習慣を作る場合、「ピラティスだけを週1回続けたい」のか、「ヨガやジムも組み合わせたい」のかを先に決めておくと、店舗やプランを選びやすくなります。
また、MAPILAには月4回から始められる店舗もあります。最初から通い放題にせず、まずは週1回程度から始めて、自分の体力や生活リズムに合うか確認する方法もあります。
私自身、ホットヨガとマシンピラティスの両方を体験してきましたが、同じ運動でも身体への負担感や汗のかき方はかなり違います。50代から始める場合は、人気だけで選ばず、自分が無理なく続けられる環境かどうかを重視した方がよいと思います。
「ホットヨガも好き」「マシンピラティスも試したい」「1つの施設で複数の運動を続けたい」という方には、MAPILA・CALDOは比較しやすい選択肢です。
▶ MAPILAの口コミ・料金|CALDOとの違い・店舗別の特徴を詳しく見る
実際に通いたい店舗が決まっている場合は、料金や体験レッスン、ホットヨガの利用条件を公式サイトで確認しておくと安心です。
LALA MELLOW|少人数で丁寧に見てもらいたい人

LALA MELLOW PILATES(ララメロウ ピラティス)は、女性専用・少人数制のマシンピラティススタジオです。
大きな特徴は、1クラスの定員が最大7名という少人数制であることです。大人数のグループレッスンでは「ちゃんと見てもらえるのかな」と不安になることがありますが、LALA MELLOWはインストラクターとの距離が近く、フォームや動きを確認してもらいやすい環境です。
私が渋谷店で体験したときは、参加者は4名でした。実際にレッスンを受けてみると、インストラクターが一人ひとりの様子を確認しながら進めてくれたため、初めてでも置いていかれるような感覚はありませんでした。
50代で「大人数のレッスンについていけるか心配」「マシンの使い方をもう少し丁寧に見てもらいたい」という方には、少人数制は大きなメリットだと思います。

渋谷スタジオにはリフォーマーが5台設置されており、スタジオ自体も大規模ではありません。そのため、大人数のスタジオとは違った落ち着いた雰囲気があります。
リフォーマーは、台の部分がスライドし、スプリングで負荷を調整するマシンです。体を支えながら動けるので、マットだけで行う運動より姿勢を確認しやすいと感じました。
レッスンでは、インストラクター自身が前でずっと見本を見せるというより、口頭で動きを説明しながら参加者を見て回るスタイルでした。分からないことがあればその場で質問できたため、少人数制の良さを感じました。
一方で、少人数制だからこそ、インストラクターの説明を聞きながら自分で動きを理解する必要があります。最初は聞き慣れない動きやマシンの使い方に戸惑うこともあるかもしれませんが、分からないまま進まずにすぐ確認できる点は安心です。
私が体験した渋谷店は、白を基調とした明るく清潔感のあるスタジオでした。大規模なフィットネスクラブのような設備の多さではありませんが、コンパクトで落ち着いてレッスンを受けたい人には合いやすいと思います。
また、レッスンの種類には、初心者向けのビギナーやベーシック、ストレッチ系、ボディコントロール、スタイルアップ、ヒップ&レッグなどがあり、目的に合わせて選べます。
50代で初めてマシンピラティスを始める場合は、まずビギナーやベーシックなど基本的なクラスから始め、マシンの使い方や体の動かし方に慣れていくとよいでしょう。
「大人数より少人数で見てもらいたい」「女性専用の落ち着いたスタジオで始めたい」という50代の方には、比較しやすいスタジオです。
▶ LALA MELLOW渋谷でマシンピラティスを体験した口コミ・レッスンの様子を見る
実際に自分に合うか試してみたい方は、公式サイトで体験レッスンの空き状況を確認できます。
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50代のピラティス初心者は、まず体験して比べるのがおすすめ
複数のスタジオを実際に体験して感じるのは、同じマシンピラティスでもスタジオによってかなり違うということです。
マシンの種類だけではなく、レッスン人数、インストラクターの指導方法、音楽、スタジオの雰囲気、予約方法なども違います。
口コミで高評価だからといって、自分にとって通いやすいとは限りません。
50代から長く続けることを考えるなら、料金だけで決めるよりも、まず体験して「ここなら無理なく通えそう」と思えるスタジオを選ぶことが大切です。
気になるスタジオがあれば、まず体験レッスンの内容や空き状況を確認してみましょう。
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50代でヨガとピラティスの両方をしたい場合は?
ピラティスだけに絞らず、ヨガと組み合わせる方法もあります。
私自身もヨガとピラティスの両方を経験していますが、実際に行ってみると運動したときの感覚はかなり違います。
そのため、「どちらが優れているか」で決めるのではなく、自分が楽しんで続けられるものを選ぶのがよいでしょう。
LAVAとRintosullの両方を利用したい場合には、複数ブランドを利用できる料金プランもあります。
▶ LAVAプレミアムフリーフルの料金・利用できるブランド・回数を詳しく見る
実際にマシンピラティスを試してから決めたい方は、Rintosullの体験レッスンを確認できます。
👉 Rintosullの体験レッスンの内容と空き状況を確認する
また、MAPILAでも店舗やプランによって、マシンピラティスとホットヨガを組み合わせて利用できます。
ピラティスを続けて資格取得に興味が出てきたら
最初は健康や運動習慣のために始めても、続けているうちに「もっとピラティスを学びたい」「資格を取ってみたい」と考える方もいます。
ピラティスの資格には、マットピラティス、リフォーマーを含むマシンピラティスなどさまざまな種類があります。
資格取得を考える段階になったら、ヨガ資格との違いや学び方も含めて比較するとよいでしょう。
50代からピラティスを始める人によくある質問
- Q50代からピラティスを始めるのは遅いですか?
- A
年齢だけを理由に諦める必要はありません。運動経験や体の状態には個人差があるので、初心者向けクラスから自分のペースで始めることが大切です。
- Q50代の初心者にはマットとマシンのどちらがおすすめですか?
- A
どちらにも特徴があります。マットピラティスは自宅でも続けやすく、マシンピラティスはマシンの補助や負荷を利用しながら動けます。まず両方を体験して比べてみる方法もあります。
- Q体が硬くてもピラティスはできますか?
- A
柔軟性には個人差があります。最初から完成形を目指す必要はなく、自分のできる範囲で動くことが大切です。初心者で不安な場合は、インストラクターに事前に伝えておきましょう。
- Q50代のピラティスは週何回くらい通えばいいですか?
- A
生活スタイルや目的によって異なります。最初から回数を増やしすぎるより、まず無理なく継続できる頻度で始め、自分の体調やスケジュールに合わせて調整するとよいでしょう。
- Qピラティスにはどんな服装で行けばいいですか?
- A
動きやすいトップスとレギンス、ストレッチパンツなどが基本です。マシンピラティスでは滑り止め付き靴下を使用するスタジオもあるので、予約時に持ち物を確認してください。
- Q60代になってもピラティスを続けられますか?
- A
ピラティスは年齢だけで参加の可否が決まるものではありません。60代でも、体調や運動経験に合ったクラスを選び、無理のない範囲で続けることが大切です。
まとめ|50代からのピラティスは自分に合うスタジオを見つけることが大切
50代からピラティスを始めるのは、決して遅くありません。
マットピラティスだけでなく、最近はリフォーマーなどを使ったマシンピラティス、ホット環境で行うピラティスなど選択肢も増えています。
ただし、同じマシンピラティスでもスタジオによってレッスン方法や雰囲気はかなり異なります。
大切なのは、人気だけで選ぶのではなく、自分が無理なく通えて、続けたいと思えるスタジオを見つけることです。
気になるスタジオがあれば、まず体験レッスンを利用して、マシンの使いやすさ、レッスンの強度、インストラクターとの相性、スタジオの雰囲気を自分で確かめてみてください。
マシンピラティスを初めて体験する方は、実際のレッスンの様子を紹介した以下の記事も参考にしてください。
▶ MAPILA・CALDOのピラティスの違いと体験情報を見る
実際に体験して、自分に合うスタジオを比較したい方は、以下から体験レッスンを確認できます。
