RYT500ヨガ講師が選ぶピラティス資格|ヨガとの違い・ダブル資格のメリットを解説

YT500ヨガ講師が選ぶピラティス資格|ヨガとの違い・ダブル資格のメリットを解説

ヨガインストラクターとして活動している方や、RYT200・RYT500を取得したあとに「次は何を学べばよいのだろう」と考えている方にとって、ピラティス資格は相性のよい追加資格のひとつです。

私はRYT500を取得し、ヨガを学び・教えてきた立場から、ヨガ講師がピラティスを学ぶことで、姿勢改善、体幹、身体の使い方、インナーマッスルへの理解が深まり、レッスンの幅が広がると感じています。

ヨガを深く学び続けることはもちろん大切です。ただ、フリーランスや副業としてヨガを仕事にしていきたい場合、ヨガだけを縦に深めるだけでなく、ピラティスのように関連性の高い分野へ横展開することも現実的な選択肢になります。

ヨガは呼吸、柔軟性、心身のバランスを大切にする一方で、ピラティスは姿勢、体幹、身体のコントロールを学びやすい分野です。両方を学ぶことで、リラックス系のヨガだけでなく、姿勢改善やボディメイクを意識した指導にもつなげやすくなります。

この記事では、ヨガ講師やヨガ資格取得者の視点から、ヨガとピラティスの資格を両方取るメリット、ピラティス資格の種類、費用相場、マット・マシン・リフォーマーの違い、働きながら学びやすい講座の選び方を解説します。

この記事を書いている人:筆者は全米ヨガアライアンスRYT500を取得し、ヨガを学び・教えてきました。英語教育にヨガを取り入れる研究・実践を行ってきたほか、気功インストラクター資格も保有しています。アイルランドやハワイ滞在中には、ヨガだけでなくピラティスのレッスンも受け、両方の違いを体験してきました。

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  1. ヨガとピラティスの違い|資格を両方取る意味
    1. ヨガとは
    2. ピラティスとは
    3. RYT500保持者としてヨガとピラティスを学んで感じたこと
  2. ヨガ講師がピラティス資格を取る4つの理由
    1. 理由① 仕事の幅が広がり、収入の安定につながりやすい
    2. 理由② 同じスタジオで担当できるクラスが増えやすい
    3. 理由③ RYT500へ進む以外の学びの選択肢になる
    4. 理由④ ヨガとピラティスを両方学ぶ人が増えている
  3. ピラティス資格はどこがいい?ヨガ講師向けの選び方
    1. ヨガ講師が追加資格として学ぶならマットピラティスから始めやすい
    2. スタジオ勤務やパーソナル指導を目指すならマシン・リフォーマーも検討
    3. 産後ママ・親子向けに広げたいなら専門講座も候補
  4. ピラティス資格の種類|マット・マシン・リフォーマーの違い
    1. マットピラティス資格とは
    2. マシンピラティス資格とは
    3. リフォーマーピラティス資格とは
    4. 産後・マタニティ・親子向けピラティス資格とは
  5. ピラティス資格の費用相場はいくら?安い講座と本格講座の違い
    1. ピラティス資格の料金目安を比較
    2. 安く取りたいなら通信・オンライン講座から比較する
    3. 本格的に学ぶなら総額で比較する
    4. 補助金・分割払い・キャンペーンも確認する
  6. ヨガ講師が働きながらピラティス資格を取るときの選び方
    1. 受講スケジュールと振替制度を確認する
    2. オンライン講座は実技サポートの有無を見る
    3. 通信講座は対象者と資格内容を確認する
    4. 短期講座は資格取得後の練習環境まで確認する
    5. 本格的に学ぶなら段階的にマットからマシンへ進む方法もある
  7. ピラティス資格おすすめ講座を目的別に比較
    1. オンラインでマットピラティス資格を取りたい人はMAJOLIのRPT30
    2. PMA認定資格講座を動画で学びたい人はMAJOLIの別講座も確認
    3. 全国の通学会場で本格的に学びたい人はbalanced body
    4. 短期でリフォーマーピラティスを学びたい人は日本ウェルネス&フィットネス支援協会
    5. 東京で実技・就職サポートを重視するならカラダメンテ養成スクール
    6. 産後・親子向けピラティス資格ならJAHA
    7. 目的別に選ぶピラティス資格講座まとめ
  8. 大阪・名古屋・福岡でピラティス資格を取りたい人に向いている講座
    1. 大阪でピラティス資格を取りたい人
    2. 名古屋でピラティス資格を取りたい人
    3. 福岡でピラティス資格を取りたい人
    4. 東京・神奈川でピラティス資格を取りたい人
  9. BASI・PHI・FTP・IBMA・PMAの違い|有名なピラティス資格団体も比較
    1. BASIピラティス資格とは
    2. PHIピラティス資格とは
    3. FTPピラティス資格とは
    4. IBMA認定ピラティス資格とは
    5. PMA認定資格・PMA団体会員とは
    6. 有名な資格名だけでなく、学び方や通学場所で選ぶ
  10. 理学療法士・医療職がピラティス資格を選ぶ場合
    1. 理学療法士は解剖学・運動学を重視して選ぶ
    2. 医療行為としてではなく運動指導として活かす視点が必要
  11. ピラティス資格の難易度は高い?取得前に知っておきたいこと
    1. ピラティス資格は国家資格ではなく民間資格
    2. 難易度は資格の種類・実技量・学習期間で変わる
    3. 資格取得後に教えるには実践練習も必要
  12. ピラティス資格を選ぶときの注意点
    1. 資格名だけでなく学べる内容を確認する
    2. 通学場所・受講期間・振替制度を確認する
    3. 試験料・認定料・更新料の有無を確認する
    4. 資格取得後の仕事・就職サポートも確認する
  13. ヨガインストラクターがピラティス資格を取るメリット
    1. ヨガだけでは届きにくい姿勢改善・体幹ニーズに対応できる
    2. RYT200・RYT500取得後の次の資格として選びやすい
    3. ヨガとピラティスの両方を教えられると仕事の幅が広がる
  14. ヨガ講師が働きながらピラティス資格を取るときの選び方
    1. 受講スケジュールと振替制度を確認する
    2. オンライン講座は実技サポートの有無を見る
    3. 通信講座は対象者と資格内容を確認する
    4. 短期講座は資格取得後の練習環境まで確認する
    5. 本格的に学ぶなら段階的にマットからマシンへ進む方法もある
  15. ピラティス資格を選ぶときの注意点
    1. 資格名だけでなく学べる内容を確認する
    2. 実技・添削・質問サポートがあるか確認する
    3. 通学場所・受講期間・振替制度を確認する
    4. 試験料・認定料・更新料の有無を確認する
    5. 就職・副業・自宅開業のどれを目指すかで選び方は変わる
  16. ピラティス資格でよくある質問
  17. おわりに|ヨガ×ピラティスで指導の幅を広げよう

ヨガとピラティスの違い|資格を両方取る意味

ヨガとピラティスは、どちらも身体を整えるメソッドとして知られていますが、成り立ちや目的、呼吸法には違いがあります。ヨガ講師がピラティス資格を取る意味を考える前に、まずは両者の違いを簡単に整理しておきましょう。

ヨガとは

ヨガはインドに起源を持つ心身の修行法で、呼吸、瞑想、ポーズを通して心と身体を整えていくものです。現在のヨガスタジオでは、ポーズを中心としたハタヨガ系のレッスンが多く行われていますが、ヨガの背景には哲学や呼吸法、心の安定を大切にする考え方があります。

そのため、ヨガは柔軟性を高めるだけでなく、呼吸を整えたい方、心身のバランスを整えたい方、リラックスや内面への意識を深めたい方にも向いています。

ピラティスとは

一方、ピラティスはドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が考案したエクササイズで、身体の機能改善やリハビリの考え方とも関わりの深いメソッドです。姿勢、体幹、インナーマッスル、身体のコントロールを重視する点が特徴です。

ピラティスには、マットの上で行うマットピラティスと、リフォーマーなどの器具を使うマシンピラティスがあります。マットピラティスの場合、ヨガに似た動きもあり、ヨガ経験者にとっては比較的取り入れやすい分野です。

RYT500保持者としてヨガとピラティスを学んで感じたこと

私は全米ヨガアライアンスRYT500を取得し、ヨガを学び・教えてきました。ヨガを英語教育に取り入れることにも関心があり、英語教育とヨガを組み合わせた実践も行ってきました。

また、アイルランドやハワイに滞在していたときには、ヨガだけでなくピラティスのレッスンも受けていました。実際に両方を体験して感じたのは、ヨガとピラティスは成り立ちや呼吸法、目的に違いがある一方で、身体を整えるという点では重なる部分も多いということです。

特にマットピラティスでは、ヨガに似た動きもあり、ヨガ経験者にとって学びやすい面があります。一方で、ピラティスは姿勢、体幹、インナーマッスル、身体のコントロールにより具体的にアプローチしやすいと感じました。

ヨガのレッスンにピラティス的な視点が加わると、受講者に対して「どの筋肉を使っているのか」「姿勢をどう整えるのか」「体幹をどう安定させるのか」をより分かりやすく伝えやすくなります。

そのため、ヨガ講師がピラティスを学ぶことは、ヨガを否定するものではなく、ヨガの指導を補強する学びになると感じています。ヨガを軸にしながら、身体の使い方をより具体的に伝えたい方にとって、ピラティス資格は相性のよい追加資格です。

ヨガ講師がピラティス資格を取る4つの理由

ここからは、ヨガ講師やRYT取得者がピラティス資格を取る理由を、仕事の幅、働き方、学び方、今後の需要という視点から整理します。

ヨガをさらに深く学び続けることはもちろん大切です。ただ、フリーランスや副業としてヨガを仕事にしていきたい場合、ヨガだけを縦に深めるのではなく、ピラティスのような関連性の高い分野へ横展開することも現実的な選択肢になります。

理由① 仕事の幅が広がり、収入の安定につながりやすい

ヨガインストラクターとして活動する場合、ヨガだけを教えるよりも、ピラティスも教えられる方が担当できるクラスの幅が広がります。

ヨガは呼吸、柔軟性、心身のバランスを大切にする一方で、ピラティスは姿勢改善、体幹、インナーマッスル、身体のコントロールに強い分野です。両方を学ぶことで、リラックス系のヨガだけでなく、姿勢改善やボディメイクを目的としたレッスンにも対応しやすくなります。

また、ヨガを学ぶ中で「ヨガの哲学やスピリチュアルな世界も大切だけれど、もう少し身体の使い方や姿勢改善を具体的に伝えたい」と感じる方もいるかもしれません。そのような方にとって、ピラティスはヨガを軸にした横展開として取り入れやすい分野です。

フリーランスや副業でインストラクターを目指す場合、教えられる内容が増えることは、仕事のチャンスを増やすうえで大きなメリットです。ヨガを軸にしながらピラティスへ横展開することで、収入の柱を増やしやすくなります。

理由② 同じスタジオで担当できるクラスが増えやすい

フリーランスのインストラクターにとって、移動時間は意外と大きな負担になります。午前と午後で別のスタジオを移動したり、曜日ごとに違う施設へ行ったりすると、実際にレッスンをしていない時間が増えてしまいます。

ヨガとピラティスの両方を教えられると、同じスタジオやスポーツクラブで複数のクラスを担当できる可能性があります。たとえば、午前にヨガ、午後にピラティス、別の日にストレッチ系レッスンというように、ひとつの場所で仕事を広げやすくなります。

実際、私の知り合いにも、スポーツクラブでヨガ、ピラティス、空中ヨガ、フェルデンクライスなどを組み合わせて教えていたインストラクターがいました。複数の資格や指導スキルがあることで、同じ施設内で担当できるレッスンが増え、移動の負担も減らしやすくなります。

移動時間を減らし、同じ施設内で担当できるレッスンを増やせることは、体力面でも働き方の面でも大きなメリットです。

理由③ RYT500へ進む以外の学びの選択肢になる

RYT200を取得したあと、さらにヨガを深めるためにRYT500へ進む方もいます。もちろん、ヨガをより専門的に学びたい方にとって、RYT500は大きな学びになります。

一方で、ヨガ講師として仕事の幅を広げたい場合は、ヨガだけを縦に深めるのではなく、ピラティスのような関連分野へ横展開する方法もあります。ピラティス資格を追加で学ぶことで、姿勢、体幹、インナーマッスル、身体の使い方をより具体的に伝えやすくなります。

すでにRYT200を取得している方にとって、ピラティス資格は「もうひとつの専門性」を加える手段になります。ヨガをさらに深めるか、ピラティスへ広げるかは、今後どのようなレッスンを提供したいかによって変わります。

RYT200の必要性や、RYT200が意味ないと言われる理由について詳しく知りたい方は、RYT200とは?意味ないと言われる理由と必要な人・いらない人をRYT500講師が解説も参考にしてください。

また、RYT200取得後にさらにヨガを深めたい方は、RYT500へ進む選択肢もあります。RYT500をオンラインで取得する方法や費用を比較したい方は、全米ヨガアライアンスRYT500のオンライン取得・費用を解説をご覧ください。

理由④ ヨガとピラティスを両方学ぶ人が増えている

近年は、ヨガとピラティスを完全に別のものとして分けるのではなく、両方を学ぶ人も増えています。ホットヨガスタジオがマシンピラティスを導入したり、ヨガ経験者がピラティスを始めたりする流れも見られます。

ヨガとピラティスは成り立ちや呼吸法、目的に違いがありますが、どちらも身体を整えるためのメソッドです。ヨガ経験者にとって、ピラティスは体幹や姿勢、インナーマッスルへの理解を深める学びにもなります。

実際に、LAVA系列のリントスルやカルド系列のマピラのように、ヨガやホットヨガの利用者がマシンピラティスに触れやすい環境も増えています。ヨガとピラティスを完全に分けて考えるのではなく、両方を組み合わせて学ぶ流れは今後も続くでしょう。

そのため、ヨガ講師がピラティスを学ぶことは、今後のレッスン作りやキャリアの幅を広げるうえでも自然な流れといえます。

ピラティス資格はどこがいい?ヨガ講師向けの選び方

ピラティス資格の選び方を目的別に整理した図解

ピラティス資格は、マットピラティス、マシンピラティス、リフォーマー、オンライン講座、通学講座など種類が多く、「結局どこがいいの?」と迷いやすい資格です。

ヨガ講師やRYT取得者がピラティス資格を追加で学ぶ場合は、最初から有名な資格や料金だけで選ぶのではなく、資格取得後にどのようなレッスンをしたいのかを考えて選ぶことが大切です。

たとえば、ヨガレッスンに姿勢改善や体幹の要素を加えたい方はマットピラティス、自宅サロンや少人数レッスンに広げたい方もマットピラティス、スタジオ勤務やパーソナル指導まで視野に入れる方はマシンピラティスやリフォーマー資格が候補になります。

ここでは、ヨガ講師がピラティス資格を選ぶときに確認したいポイントを、目的別に整理します。

ヨガ講師が追加資格として学ぶならマットピラティスから始めやすい

ヨガ講師がピラティス資格を追加で学ぶ場合、まず検討しやすいのはマットピラティス資格です。マットピラティスは専用マシンを使わず、マットの上で行うピラティスなので、ヨガ経験者にとっても取り入れやすい内容が多いからです。

マットピラティスは、自宅サロン、レンタルスペース、公民館、少人数レッスン、オンラインレッスンなどにも活かしやすく、マシンピラティス資格に比べると費用も抑えやすい傾向があります。

ヨガのレッスンに、姿勢改善、体幹、インナーマッスル、身体のコントロールの視点を加えたい方は、まずマットピラティス資格から比較すると選びやすいでしょう。

オンラインでマットピラティス資格を目指したい方には、MAJOLIのピラティスインストラクター養成講座のような講座も候補になります。

スタジオ勤務やパーソナル指導を目指すならマシン・リフォーマーも検討

ピラティスを仕事につなげたい方や、将来的にピラティス専門スタジオで働きたい方は、マットピラティスだけでなく、マシンピラティス資格リフォーマーピラティス資格も視野に入れるとよいでしょう。

リフォーマーなどの専用マシンを使うピラティスは、姿勢改善、体幹強化、ボディメイク、パーソナル指導と相性がよく、スタジオ勤務を考える場合には強みになります。

一方で、マシンピラティス資格は、通学や実技練習が必要になりやすく、費用も高くなりやすいです。受講料だけでなく、通える場所、受講期間、練習環境、振替制度、卒業後のサポートまで確認して選びましょう。

本格的にマットからマシンまで段階的に学びたい方はbalanced body資格養成スクール、短期でリフォーマーピラティスを学びたい方は日本ウェルネス&フィットネス支援協会、東京で通学・実技・就職サポートを重視したい方はカラダメンテ養成スクールなども候補になります。

産後ママ・親子向けに広げたいなら専門講座も候補

ヨガ講師の中には、ママ向けレッスン、産後ケア、親子レッスン、地域の子育て支援イベントなどに活動を広げたい方もいるでしょう。その場合は、一般的なピラティス資格だけでなく、産後ママ向け・親子向けの講座も候補になります。

産後の身体、骨盤まわりのケア、親子で行う動き、赤ちゃんとのコミュニケーションなどを学べる講座は、通常のピラティス資格とは対象者が異なります。

産後ママや親子レッスンに広げたい方は、JAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格のような講座も比較しておくとよいでしょう。

ピラティス資格の種類|マット・マシン・リフォーマーの違い

マットピラティス資格・マシンピラティス資格・リフォーマー資格の違い

ピラティス資格には、マットピラティス資格、マシンピラティス資格、リフォーマーピラティス資格、産後・マタニティ・親子向けの資格などがあります。

どの資格がよいかは、資格取得後にどのようなレッスンをしたいかによって変わります。自宅サロンや少人数レッスンに活かしたいのか、スタジオ勤務を目指すのか、産後ママ・親子向けに広げたいのかによって、選ぶべき資格は変わります。

資格の種類特徴向いている人
マットピラティス資格マットの上で行うピラティスを学ぶ。専用マシンが不要で、オンラインや通信でも学びやすい。初心者、ヨガ講師の追加資格、自宅サロン・少人数レッスンに活かしたい人
マシンピラティス資格リフォーマー、キャデラック、チェア、バレルなどの専用マシンを使った指導を学ぶ。スタジオ勤務、パーソナル指導、本格的にピラティスを仕事にしたい人
リフォーマーピラティス資格マシンピラティスの中でも代表的なリフォーマーを使った指導を学ぶ。リフォーマー専門スタジオで働きたい人、短期でマシン指導を学びたい人
産後・親子向け資格産後の身体、親子レッスン、ベビー・ママ向けの内容を学ぶ。ママ向け教室、親子レッスン、地域講座、自宅サロンに広げたい人

マットピラティス資格とは

マットピラティス

マットピラティス資格は、専用マシンを使わず、マットの上で行うピラティスを学ぶ資格です。ピラティスの基本的な動き、呼吸、姿勢、体幹の使い方、レッスンの組み立て方などを学びます。

マットピラティスは、大きな設備を必要としないため、自宅サロン、レンタルスペース、公民館、オンラインレッスンなどにも取り入れやすいのが特徴です。

費用もマシンピラティス資格に比べると抑えやすいため、初心者やヨガ講師が追加資格としても検討しやすい資格です。

マシンピラティス資格とは

リフォーマー

マシンピラティス資格は、リフォーマー、キャデラック、チェア、バレルなどの専用マシンを使ったピラティスを学ぶ資格です。

マシンを使うことで、身体をサポートしながら正しい動きを引き出したり、負荷を調整しながら個別指導を行ったりしやすくなります。そのため、スタジオ勤務やパーソナルレッスンを目指す人に向いています。

一方で、マシンピラティス資格は、通学や実技練習が必要になりやすく、費用も高くなりやすいです。通える場所、受講期間、練習環境、振替制度などを確認して選びましょう。

リフォーマーピラティス資格とは

リフォーマーピラティス

リフォーマーピラティス資格は、マシンピラティスの中でも代表的なリフォーマーを使った指導を学ぶ資格です。

リフォーマーは、スプリングや可動式の台を使って身体を動かすマシンで、姿勢改善、体幹強化、柔軟性向上、ボディメイクなどのレッスンに取り入れやすい器具です。

最近はリフォーマーピラティス専門スタジオも増えているため、スタジオ勤務やパーソナル指導を考える人にとって、リフォーマーの知識は強みになります。

ただし、リフォーマーピラティス資格だけでマシン全体を学べるとは限りません。リフォーマーのみを学ぶ講座なのか、マットや他のマシンまで含む講座なのかを確認しておきましょう。

産後・マタニティ・親子向けピラティス資格とは

産後・マタニティ・親子向けピラティス資格は、妊娠中や産後の身体、赤ちゃん連れのママ、親子レッスンなどに特化した内容を学ぶ資格です。

一般的な大人向けのピラティス資格とは違い、産後の身体の変化、骨盤まわりのケア、親子で行う動き、赤ちゃんとのコミュニケーションなどを学べる講座もあります。

ママ向け教室、自宅サロン、地域の親子イベント、ベビーヨガやママヨガとの組み合わせを考えている人に向いています。

ピラティス資格の費用相場はいくら?安い講座と本格講座の違い

ピラティス資格の費用相場を価格帯別に比較した図解

ピラティス資格の費用は、どの講座を選ぶかによって大きく変わります。特に、マットピラティス中心か、マシンピラティスまで学ぶかで費用差が出やすいです。

通信講座やオンライン講座は比較的費用を抑えやすい一方で、通学で実技を学ぶ講座や、マシンピラティスまで含む本格講座は費用が高くなりやすい傾向があります。

ここでは、紹介講座の費用感を一覧で整理します。料金は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。

ピラティス資格の料金目安を比較

講座・スクール料金目安費用感向いている人
JAHAベビママピラティス単体:35,000円(税込)
W資格通信+ベビママピラティス:110,000円(税込)
安い産後ママ・親子レッスンに広げたい人
MAJOLI RPT30早割:217,800円(税込)
通常:317,800円(税込)
※最新料金は公式確認
中価格帯オンラインでマットピラティス資格を目指したい人
MAJOLI PMA認定資格講座最新料金は公式確認要確認PMA認定資格講座を動画で学びたい人
日本ウェルネス&フィットネス支援協会リフォーマーピラティス講座Basic:165,000円(税込)
早割:143,000円(税込)
マシン資格としては比較的安い短期でリフォーマーを学びたい人
カラダメンテ養成スクールピラティスアドバンス:237,600円(税込)
ピラティス全18日間コース:649,000円(税込)
中〜高価格帯通学で実技・就職サポートを重視したい人
balanced bodyマットコース:350,000円(税込)
マット&リフォーマー:750,000円(税込)
コンプリヘンシブ:960,000円(税込)
高価格帯本格的にマット・マシンを学びたい人

安く取りたいなら通信・オンライン講座から比較する

ピラティス資格を安く取りたい人は、まず通信講座やオンライン講座から比較するとよいでしょう。通学型の講座に比べて、会場費や実技練習設備の負担が少ないため、費用を抑えやすい傾向があります。

ただし、安い講座を選ぶ場合は、資格名だけで判断しないことが大切です。動画教材だけで終わるのか、質問サポートや実技チェックがあるのか、資格取得後にどのようなレッスンへ活かせるのかを確認しましょう。

費用を抑えながら産後ママ・親子向けに広げたい方はJAHA、オンラインでマットピラティス資格を学びたい方はMAJOLI RPT30、短期でリフォーマーを学びたい方は日本ウェルネス&フィットネス支援協会のように、目的と費用のバランスを見て比較すると選びやすくなります。

本格的に学ぶなら総額で比較する

マシンピラティス資格やコンプリヘンシブ講座は、受講料だけでなく、通学回数、練習環境、振替制度、試験料、認定料、更新料なども含めて総額で比較することが大切です。

本格講座は費用が高くなりやすい一方で、実技指導や就職サポート、段階的な学習を重視したい方には向いています。長期的にピラティス専門で働きたい方は、料金の安さだけでなく、学べる範囲や卒業後のサポートも確認しましょう。

補助金・分割払い・キャンペーンも確認する

ピラティス資格の費用を抑えたい場合は、補助金、分割払い、キャンペーンの有無も確認しておきましょう。

ただし、すべてのピラティス資格講座が補助金や給付金の対象になるわけではありません。教育訓練給付金などを利用したい場合は、対象講座に指定されているかを必ず確認する必要があります。

また、スクールによっては、分割払い、早割、期間限定キャンペーン、無料説明会参加者向けの特典などを用意している場合もあります。受講料が高く見えても、分割払いを使えば月々の負担を抑えられることもあります。

一方で、「キャンペーン中だから今すぐ申し込む」という決め方はおすすめできません。料金だけでなく、学べる内容、通学場所、サポート、資格取得後の活かし方まで確認して選びましょう。

ヨガ講師が働きながらピラティス資格を取るときの選び方

ヨガ講師やRYT取得者がピラティス資格を追加で学ぶ場合、働きながら無理なく続けられるかどうかは大切なポイントです。講座によって、受講スタイル、必要な学習時間、実技サポート、卒業後のフォローは大きく異なります。

会社員、主婦、子育て中の方、すでにヨガやフィットネスの仕事をしている方は、通学日数だけでなく、動画教材の有無、振替制度、質問サポート、実技チェックの方法まで確認しておきましょう。

働きながらピラティス資格を取るときに確認したいポイント

受講スケジュールと振替制度を確認する

働きながらピラティス資格を取る場合、最初に確認したいのは受講スケジュールです。どれだけ内容がよい講座でも、仕事や家庭の予定と合わなければ継続が難しくなります。

通学講座を選ぶ場合は、平日夜に通えるのか、土日中心で受講できるのか、欠席した場合に振替ができるのかを確認しましょう。特にマシンピラティスやリフォーマー資格は、実際にマシンに触れて学ぶことが重要になるため、通学回数や練習時間も大切です。

東京で通学しながら実技や就職サポートまで重視したい方は、カラダメンテ養成スクールのように、少人数制やインターンシップ制度を確認できるスクールも候補になります。

オンライン講座は実技サポートの有無を見る

オンライン講座は、自宅で動画を見ながら学べるため、仕事や家事の合間に進めやすい学び方です。地方在住で近くに養成スクールがない方や、通学時間を減らしたい方にも向いています。

ただし、ピラティスは身体の使い方を学ぶ資格です。動画を見るだけで終わるのか、質問サポートがあるのか、フォームや指導法を確認できる仕組みがあるのかを必ず確認しましょう。

オンラインでマットピラティス資格を目指したい方は、MAJOLIのピラティスインストラクター養成講座のようなマットピラティス資格講座も候補になります。受講期間、取得できる資格名、試験方法、サポート内容は、申し込み前に公式ページで確認しておきましょう。

通信講座は対象者と資格内容を確認する

通信講座は、教材や動画をもとに自宅学習を進める形式です。完全に自分のペースで学びやすい反面、実技の確認や質問サポートがどこまであるかは講座によって異なります。

また、通信講座の中には、一般的なピラティス資格だけでなく、産後ママ向け、親子向け、ベビー・キッズ向けなど、対象者を絞った講座もあります。ヨガ講師として今後どの層に教えたいのかを考えて選ぶとよいでしょう。

産後ママ向け・親子向けの資格を通信で学びたい方は、JAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格も比較しておくとよいでしょう。

短期講座は資格取得後の練習環境まで確認する

働きながらピラティス資格を取りたい方には、週末講座や短期集中講座も選択肢になります。平日は仕事や家庭の予定がある方でも、土日や連休を使って学べる講座なら受講しやすいでしょう。

特にリフォーマーやマシンピラティスは、実際にマシンに触れて学ぶことが重要です。短期間で学べる講座は効率的ですが、資格取得後に練習する場所や復習できる環境があるかも確認しておきましょう。

短期でリフォーマーピラティスを学びたい方は、日本ウェルネス&フィットネス支援協会のような短期集中講座も候補になります。

ただし、短期講座は効率よく学べる一方で、実践経験や復習時間が不足しやすい面もあります。資格取得後にすぐ教えたい方は、講座後の練習環境、再受講制度、質問サポート、卒業後のフォローも確認しておきましょう。

本格的に学ぶなら段階的にマットからマシンへ進む方法もある

ヨガ講師が追加でピラティスを学ぶ場合、まずはマットピラティスから始める方法もあります。マットピラティスは、ヨガ経験者にとって取り入れやすく、レッスンにも応用しやすい内容が多いからです。

一方で、将来的にマシンピラティスやリフォーマーレッスンも担当したい場合は、段階的にマシン資格へ進むことも検討できます。最初からすべてを学ぼうとするのではなく、自分がどのようなレッスンを提供したいかに合わせて選ぶことが大切です。

本格的にマットからマシンまで段階的に学びたい方は、balanced body資格養成スクールも比較するとよいでしょう。

どの講座を選ぶ場合も、現在の募集状況、取得できる資格名、受講期間、試験方法、実技サポート、卒業後のフォローを公式ページで確認してから申し込むようにしましょう。

ピラティス資格おすすめ講座を目的別に比較

ここからは、ピラティス資格を取得できるおすすめ講座を目的別に比較します。ピラティス資格は、オンラインで学べるもの、通学で実技を学ぶもの、マットピラティス中心のもの、マシンピラティスまで学べるもの、産後ママや親子向けに特化したものなどがあります。

「安いから」「有名だから」という理由だけで選ぶのではなく、自分がどのようなレッスンをしたいのか、どこまで学びたいのか、通える場所にあるのかを確認して選びましょう。

以下では、オンライン、PMA認定資格講座、全国通学、短期リフォーマー、東京通学、産後・親子向けに分けて紹介します。

オンラインでマットピラティス資格を取りたい人はMAJOLIのRPT30

オンラインでマットピラティス資格を取りたい人は、MAJOLIのピラティスインストラクター養成講座が候補になります。

MAJOLIのRPT30講座は、通学せずに自宅で学びやすいオンライン講座です。マットピラティスを中心に学べるため、はじめてピラティス資格を取る人、仕事や家事と両立したい人、近くに養成スクールがない人に向いています。

マットピラティスは、専用マシンを使わずにレッスンを行えるため、自宅サロン、レンタルスペース、公民館、オンラインレッスンなどにも活かしやすい資格です。ヨガ講師がピラティスを追加で学ぶ場合にも検討しやすいでしょう。

一方で、オンライン講座を選ぶ場合は、動画を見るだけで終わらないか、実技の確認や質問サポートがあるかを確認することが大切です。ピラティスは身体の使い方を学ぶ資格なので、卒業後に人に教えることを考えるなら、サポート内容まで確認しておきましょう。

オンラインでマットピラティス資格を目指すなら

ピラティスインストラクター養成講座なら「MAJOLIのピラティス」

PMA認定資格講座を動画で学びたい人はMAJOLIの別講座も確認

「ピラティス資格 PMA」で探している人は、MAJOLIのPMA認定資格講座も確認しておくとよいでしょう。

MAJOLIには、通常のRPT30講座とは別に、PMA認定資格講座として案内されている講座があります。PMAという表記を重視してピラティス資格を探している人や、動画で学べる資格講座を探している人には検討しやすい選択肢です。

ただし、MAJOLIのRPT30講座とPMA認定資格講座は、LPもアフィリエイトリンクも分かれています。申し込み前には、どちらの講座を見ているのか、取得できる資格名、料金、受講期間、試験方法、現在の募集状況を必ず確認しましょう。

また、PMA、PMA団体会員、PMA認定資格、各スクールの認定資格は混同されやすい部分があります。「PMA認定」と書かれている場合でも、資格の正式名称、認定元、更新制度、受講後にどのように活かせる資格なのかを確認しておくと安心です。

PMA認定資格講座を動画で確認するなら

動画でピラティス資格取得!MAJOLIのPMA認定資格講座

全国の通学会場で本格的に学びたい人はbalanced body

マットピラティスだけでなく、リフォーマーやコンプリヘンシブまで本格的に学びたい人は、balanced body資格養成スクールが候補になります。

balanced bodyは、マット、リフォーマー、マット&リフォーマー、コンプリヘンシブなど、段階的に学べるコースが用意されている本格派のピラティス資格スクールです。

東京・横浜、名古屋、大阪・兵庫、福岡など、複数の地域で学べる講座があるため、地域名でピラティス資格を探している人にも検討しやすい講座です。ただし、会場や開講コースは日程によって変わるため、自分が受けたいコースが通える地域で開講されているかを確認しましょう。

費用は高めになりやすいですが、長期的にピラティスインストラクターとして活動したい人、マットとマシンの両方を学びたい人、スタジオ勤務やパーソナル指導を目指す人には検討する価値があります。

本格的にマット・マシンを学びたいなら

balanced body資格養成スクールを確認する

短期でリフォーマーピラティスを学びたい人は日本ウェルネス&フィットネス支援協会

ヨガ講師やフィットネス指導者が、短期でリフォーマーピラティスを学びたい場合は、日本ウェルネス&フィットネス支援協会の講座も候補になります。

リフォーマーピラティス講座Basicでは、リフォーマーの取り扱い、基本エクササイズ、アライメント、軽減法、アジャスト法、レッスン作成などを短期集中で学ぶ内容です。

短期間で学べる点は魅力ですが、ピラティス未経験者がこの講座だけで本格的なマシン指導まで十分にできるようになるかは、本人の経験や練習量にも左右されます。すでにヨガやフィットネス指導の経験がある人が、リフォーマーをメニューに加えたい場合に検討しやすい講座です。

また、通学講座の場合は、会場の場所、日程、締切日、キャンセル規定も確認してから申し込みましょう。

リフォーマーピラティス講座を確認する

日本ウェルネス&フィットネス支援協会の講座を確認する

東京で実技・就職サポートを重視するならカラダメンテ養成スクール

東京で通学しながらピラティス資格を取りたい人は、カラダメンテ養成スクールも候補になります。

カラダメンテ養成スクールでは、IBMA認定のピラティス資格取得を目指せます。通学で実技を学びたい人、少人数制でフォームや指導法を確認したい人、資格取得後のインターンシップや就職サポートまで重視したい人に向いています。

会場は東京・恵比寿のため、通学できる地域に住んでいる人向けです。オンラインだけで安く資格を取りたい人には負担が大きい場合もありますが、実技を直接見てもらいたい人には通学型のメリットがあります。

ピラティス資格を取得したあとに、実際のレッスンや就職につなげたい人は、受講費だけでなく、卒業後のサポートやインターン制度も確認しておくとよいでしょう。

通学・実技重視で学ぶなら

カラダメンテ養成スクールを確認する

産後・親子向けピラティス資格ならJAHA

産後ママや親子向けのレッスンに広げたい人は、JAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格も候補になります。

JAHAは、ベビーヨガ、ママヨガ、ベビママピラティスなど、赤ちゃんや産後ママ向けの資格に強いスクールです。一般的な大人向けピラティス資格とは少し違い、親子レッスンや産後ケアにピラティスを活かしたい人に向いています。

ベビーヨガやママヨガと組み合わせることで、自宅教室、親子イベント、ママ向けレッスンなどに広げやすくなります。ヨガ講師がレッスン対象を広げたい場合にも検討しやすい講座です。

ただし、JAHAは本格的なマシンピラティス資格を学ぶ講座ではありません。リフォーマーなどのマシン指導を目指す場合は、balanced bodyやカラダメンテ養成スクール、日本ウェルネス&フィットネス支援協会なども比較しましょう。

ベビママ・産後・親子レッスンに広げたいなら

JAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格を確認する

目的別に選ぶピラティス資格講座まとめ

ピラティス資格は、どの講座が一番よいというより、目的に合っているかで選ぶことが大切です。オンラインで学びたいのか、通学で実技を学びたいのか、マットピラティスを教えたいのか、マシンピラティスまで学びたいのかによって、選ぶべき講座は変わります。

迷う場合は、まず「資格取得後にどのようなレッスンをしたいのか」を考えてみましょう。自宅サロンや少人数レッスンならマットピラティス資格、スタジオ勤務やパーソナル指導ならマシンピラティス資格、産後ママや親子向けに広げたいなら専門講座が向いています。

大阪・名古屋・福岡でピラティス資格を取りたい人に向いている講座

ピラティス資格を通学で取りたい場合は、講座内容だけでなく、実際に通える場所に会場があるかを確認することが大切です。

特に「ピラティス資格 大阪」「ピラティス資格 名古屋」「ピラティス資格 福岡」のように地域名で検索している人は、すでに受講意欲が高く、具体的に通えるスクールを探している可能性があります。

ここでは、大阪・名古屋・福岡・東京神奈川エリアでピラティス資格を探す場合の考え方を整理します。なお、開講場所や日程は変更されることがあるため、申し込み前には必ず各スクールの公式サイトで最新情報を確認してください。

大阪でピラティス資格を取りたい人

大阪でピラティス資格を取りたい人は、まず通学できる範囲に養成講座があるかを確認しましょう。大阪はピラティススタジオや養成スクールが比較的多い地域ですが、講座によって学べる内容は大きく異なります。

マットピラティスだけを学ぶのか、リフォーマーなどのマシンピラティスまで学ぶのか、将来的にスタジオ勤務を目指すのかによって、選ぶ講座は変わります。

大阪・兵庫エリアで本格的にマットからマシンまで学びたい人は、balanced body資格養成スクールも候補になります。マット、リフォーマー、コンプリヘンシブなどを段階的に学びたい人に向いています。

一方で、費用を抑えてオンラインでマットピラティス資格を取りたい場合は、通学にこだわらずMAJOLIのピラティスインストラクター養成講座のようなオンライン講座も比較しておくとよいでしょう。

名古屋でピラティス資格を取りたい人

名古屋でピラティス資格を取りたい人も、まずは通学できる会場と開講コースを確認しましょう。名古屋エリアでは、マットピラティス資格、マシンピラティス資格、リフォーマー資格など、複数の選択肢があります。

本格的にピラティスを仕事にしたい人は、マットだけでなく、将来的にリフォーマーやマシンピラティスまで学べる講座を検討するとよいでしょう。スタジオ勤務やパーソナル指導を考える場合、マシンの知識が強みになることがあります。

名古屋で通学講座を探している人は、balanced body資格養成スクールも確認しておくとよいでしょう。全国の複数エリアで講座が案内されているため、名古屋で開講されるコースや日程を確認することが大切です。

ただし、すべてのコースが常に名古屋で開講されているとは限りません。受けたい講座がマットなのか、リフォーマーなのか、コンプリヘンシブなのかを確認したうえで、会場・日程・振替制度を見て選びましょう。

福岡でピラティス資格を取りたい人

福岡でピラティス資格を取りたい人は、福岡市内や近郊で通える養成講座があるかを確認しましょう。福岡でもピラティススタジオや養成講座はありますが、講座によってマット中心か、マシンまで学べるか、資格取得後のサポートがあるかは異なります。

マットピラティス資格をオンラインで取りたい場合は、地域に関係なく受講できる講座も選択肢になります。仕事や家事と両立しながら学びたい人は、MAJOLIのピラティスインストラクター養成講座のようなオンライン講座も比較しておくとよいでしょう。

一方で、福岡で通学しながら本格的に学びたい人は、balanced body資格養成スクールなど、福岡で開講されるコースがあるかを確認するとよいでしょう。

福岡で探す場合も、料金だけでなく、通学回数、講師のサポート、実技練習の機会、資格取得後の活かし方まで比較することが大切です。

東京・神奈川でピラティス資格を取りたい人

東京・神奈川でピラティス資格を取りたい人は、選択肢が多い分、目的に合わせて講座を絞ることが大切です。マットピラティス、マシンピラティス、リフォーマー短期講座、実技重視の通学講座など、さまざまな講座があります。

東京で通学し、実技や就職サポートを重視したい人は、カラダメンテ養成スクールも候補になります。IBMA認定資格を目指しながら、実技やインターンシップ制度も重視したい人に向いています。

また、東京・神奈川方面で短期のリフォーマーピラティス講座を探している人は、日本ウェルネス&フィットネス支援協会も確認しておくとよいでしょう。公式ページ名が「東京」となっていても、会場が神奈川・武蔵小杉などの場合があるため、必ず会場住所を確認してください。

本格的にマットからマシンまで段階的に学びたい人は、東京・横浜エリアにも対応するbalanced body資格養成スクールも比較しておくとよいでしょう。

BASI・PHI・FTP・IBMA・PMAの違い|有名なピラティス資格団体も比較

BASI・PHI・FTP・IBMA・PMAなどピラティス資格団体の違い

ピラティス資格を調べていると、BASI、PHI、FTP、IBMA、PMAなどの名称を見かけることがあります。これらはすべて同じ資格ではなく、スクール名、認定団体名、国際団体名などが混ざって検索されています。

有名な資格名だけで選ぶのではなく、どの団体が認定する資格なのか、マットだけかマシンまで学べるのか、通学場所はどこか、更新制度や認定料はあるのかを確認することが大切です。

ここでは、検索されることの多いBASI・PHI・FTP・IBMA・PMAの違いを整理します。

BASIピラティス資格とは

BASI Pilatesは、世界的に知られているピラティス教育団体のひとつです。マットピラティスからマシンピラティスまで、本格的に学びたい人に向いている資格として知られています。

「ピラティス資格 BASI」で検索する人は、知名度のある資格を取りたい人、本格的にピラティスを仕事にしたい人、将来的にスタジオ勤務や独立を考えている人が多いでしょう。

一方で、BASIは費用や受講期間の負担が大きくなりやすい傾向があります。資格名の知名度だけで選ぶのではなく、通学場所、費用、受講期間、マシンまで学べるかを確認することが大切です。

本格的にマットとマシンを段階的に学びたい人は、BASIだけでなく、balanced body資格養成スクールのような本格講座も比較しておくとよいでしょう。

PHIピラティス資格とは

PHI Pilatesは、姿勢改善、機能改善、リハビリテーション、コンディショニングなどの文脈で検索されることが多いピラティス資格です。理学療法士や医療職、トレーナーなど、身体の専門知識を持つ人が関心を持ちやすい資格でもあります。

「PHI ピラティス 資格 料金」や「ピラティス 資格 理学療法士」で調べる人は、単にピラティスを教えたいだけでなく、解剖学や運動学を踏まえて身体機能にアプローチしたいと考えている可能性があります。

ただし、PHIなどの資格を取ったからといって、医療行為としてピラティスを提供できるわけではありません。医療・リハビリの現場で活かしたい場合は、自分の職域や法的な範囲を確認したうえで、運動指導としてどう活かすかを考える必要があります。

解剖学や身体の動きを深く学びたい人は、PHIだけでなく、3D解剖などの講座を扱うbalanced body資格養成スクールも比較対象になります。

FTPピラティス資格とは

FTP Pilatesは、マットピラティス資格を調べると出てくることが多い資格のひとつです。ピラティス資格を短期で取りたい人や、マットピラティス資格を比較したい人が検索することがあります。

FTPを検討する場合は、講座内容、費用、受講期間、更新制度、通学場所、オンライン対応の有無を確認しましょう。資格名だけでなく、実際にどのようなレッスンを教えられるようになるのかが重要です。

マットピラティス資格をオンラインで取りたい人は、FTPだけでなく、MAJOLIのピラティスインストラクター養成講座のように、通学せずに学べる講座も比較しておくとよいでしょう。

費用を抑えたい人や働きながら学びたい人は、資格名だけでなく、動画教材、質問サポート、実技チェックの有無も確認することが大切です。

IBMA認定ピラティス資格とは

IBMA認定ピラティス資格は、カラダメンテ養成スクールなどで扱われている認定資格です。通学で実技を学びたい人、少人数制で指導を受けたい人、資格取得後のインターンシップや就職サポートも重視したい人に向いています。

東京でIBMA認定ピラティス資格を目指したい人は、カラダメンテ養成スクールを確認しておくとよいでしょう。

IBMA認定資格を選ぶ場合は、どのレベルの資格を目指すのか、マット中心なのか、マシンまで学べるのか、受講期間や費用、卒業後のサポートを確認することが大切です。

完全オンラインで安く資格を取りたい人には負担が大きい場合もありますが、東京で通学し、実技を直接見てもらいたい人には検討しやすい講座です。

PMA認定資格・PMA団体会員とは

PMAは、Pilates Method Allianceの略で、ピラティス業界の国際団体として知られています。ピラティス資格を調べていると、「PMA認定」「PMA団体会員」「PMA加盟団体」などの表記を見かけることがあります。

ただし、PMA認定資格、PMA団体会員、各スクールの認定資格は混同されやすい部分があります。「PMA」と書かれている場合でも、資格を発行している団体はどこなのか、資格の正式名称は何か、更新制度はあるのかを確認することが大切です。

「ピラティス資格 PMA」で探している人は、MAJOLIのPMA認定資格講座も候補になります。MAJOLIには、通常のRPT30講座とは別に、PMA認定資格講座として案内されているLPがあります。

一方で、MAJOLIのRPT30講座とPMA認定資格講座は、LPもアフィリエイトリンクも分かれています。申し込み前には、どちらの講座を見ているのか、取得できる資格名、料金、受講期間、試験方法、現在の募集状況を必ず確認しましょう。

PMA認定資格講座を動画で確認するなら

動画でピラティス資格取得!MAJOLIのPMA認定資格講座

有名な資格名だけでなく、学び方や通学場所で選ぶ

BASI、PHI、FTP、IBMA、PMAなどの有名資格を比較することは大切ですが、最終的には自分の目的に合った講座を選ぶことが重要です。知名度だけで選ぶと、費用や通学場所、学習内容が合わず、資格取得後に活かしにくいことがあります。

初心者がオンラインでマットピラティス資格を取りたいならMAJOLIのRPT30講座、PMA認定資格講座を動画で確認したいならMAJOLIのPMA認定資格講座が候補になります。

全国の通学会場で本格的に学びたい人はbalanced body資格養成スクール、東京でIBMA認定資格や実技サポートを重視したい人はカラダメンテ養成スクールも比較しておくとよいでしょう。

産後ママ・親子向けに広げたい人はJAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格、短期でリフォーマーを学びたい人は日本ウェルネス&フィットネス支援協会も候補になります。

理学療法士・医療職がピラティス資格を選ぶ場合

理学療法士や医療職の方がピラティス資格を選ぶ場合は、一般の初心者やヨガ講師とは少し違った視点が必要です。単に「資格が取れるか」だけでなく、解剖学・運動学・姿勢評価・安全管理をどこまで学べるかを確認しておきましょう。

ピラティスは、姿勢改善、体幹強化、身体の使い方の再教育などと相性がよいエクササイズです。そのため、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、トレーナーなど、身体に関わる仕事をしている人が、指導の幅を広げるためにピラティス資格を検討することもあります。

ただし、ピラティス資格は国家資格ではなく民間資格です。医療職の資格とは別のものなので、医療行為としてではなく、運動指導やコンディショニングの一つとしてどう活かすかを考えることが大切です。

理学療法士は解剖学・運動学を重視して選ぶ

理学療法士や医療職がピラティス資格を選ぶ場合は、講座名や資格名だけでなく、カリキュラムの中で解剖学・運動学・姿勢評価・動作分析をどこまで扱うかを確認しましょう。

特に、身体機能の改善、姿勢改善、痛みを抱える人への安全な運動指導などを視野に入れる場合は、単にエクササイズの順番を覚えるだけでは不十分です。なぜその動きが必要なのか、どの筋肉や関節に働きかけるのか、どのような人には注意が必要なのかを理解する必要があります。

本格的にマットピラティスやマシンピラティスを段階的に学びたい人は、balanced body資格養成スクールのように、マット・リフォーマー・コンプリヘンシブ・解剖学系の講座を比較できるスクールも確認しておくとよいでしょう。

また、東京で通学しながら実技や指導練習を重視したい場合は、IBMA認定資格を扱うカラダメンテ養成スクールも候補になります。

理学療法士や医療職の場合、すでに身体の専門知識があるため、短期で資格を取ることだけを目的にするよりも、既存の知識とピラティスの指導法をどう結びつけるかを重視するとよいでしょう。

医療行為としてではなく運動指導として活かす視点が必要

ピラティス資格を取得しても、それだけで医療行為ができるわけではありません。ピラティス資格は民間資格であり、医師や理学療法士などの国家資格とは役割が異なります。

そのため、ピラティスを医療やリハビリの文脈で活かしたい場合でも、「治療する」「治す」といった表現ではなく、姿勢改善、体幹強化、身体の使い方の学習、運動習慣づくりなど、運動指導としての範囲で考えることが大切です。

特に、痛みや疾患を抱えている人に指導する場合は、自己判断で対応せず、医療機関や専門職との連携、禁忌事項、安全管理を意識する必要があります。ピラティス資格を選ぶときも、安全な指導法やクライアントへの配慮を学べる講座かどうかを確認しておきましょう。

医療職ではない一般の方がピラティス資格を取得する場合も、医療的な効果をうたうのではなく、運動指導やボディメイク、姿勢づくり、セルフケアのサポートとして伝える方が安全です。

理学療法士や医療職がピラティス資格を選ぶ場合は、知名度や料金だけでなく、解剖学・運動学・安全管理・実技サポートのバランスを見て選びましょう。

ピラティス資格の難易度は高い?取得前に知っておきたいこと

ピラティス資格を取りたいと思っても、「難易度は高いの?」「初心者でも取れる?」「資格を取ったらすぐ教えられる?」と不安に感じる人は多いのではないでしょうか。

ピラティス資格の難易度は、選ぶ講座によって大きく変わります。マットピラティス中心のオンライン講座と、マシンピラティスまで学ぶ本格的な通学講座では、学習量も費用も実技練習の必要性も異なります。

ここでは、ピラティス資格の難易度を考えるうえで知っておきたいポイントを整理します。

ピラティス資格は国家資格ではなく民間資格

まず知っておきたいのは、ピラティス資格は国家資格ではなく、民間資格だということです。日本では、ピラティスインストラクターとして活動するために、特定の国家資格が必須とされているわけではありません。

そのため、講座によって資格名、認定団体、カリキュラム、試験方法、更新制度、サポート内容が異なります。「有名な資格だから」「料金が安いから」だけで選ぶのではなく、何を学べる資格なのかを確認することが大切です。

たとえば、オンラインでマットピラティス資格を目指す講座、通学でマシンピラティスまで学ぶ講座、産後ママ・親子向けに特化した講座では、難易度や学習内容が大きく変わります。

初心者がオンラインで学びたい場合はMAJOLIのピラティスインストラクター養成講座、産後ママ・親子向けに広げたい場合はJAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格も候補になります。

難易度は資格の種類・実技量・学習期間で変わる

ピラティス資格の難易度は、資格の種類、実技量、学習期間によって変わります。マットピラティス資格は、専用マシンを使わないため、初心者でも始めやすい資格です。

一方で、マシンピラティス資格やコンプリヘンシブ資格は、リフォーマー、チェア、キャデラックなどのマシンを扱うため、通学や実技練習が必要になりやすく、学習量も多くなります。

短期間で資格取得を目指せる講座は、忙しい人にとって魅力的ですが、学習期間が短いほど、自分で復習や練習を重ねる必要があります。短期でリフォーマーピラティスを学びたい人は日本ウェルネス&フィットネス支援協会のような講座もありますが、講座後の練習や実践経験も大切です。

本格的にマットからマシンまで段階的に学びたい人は、balanced body資格養成スクールのような本格講座も比較するとよいでしょう。費用や時間はかかりますが、体系的に学びたい人には向いています。

資格取得後に教えるには実践練習も必要

ピラティス資格を取得したからといって、すぐに自信を持って教えられるとは限りません。資格取得後に実際にレッスンを行うには、動きの理解、声かけ、姿勢の見方、レッスン構成、参加者への配慮など、実践的な経験が必要です。

特に、人に教えることを目的にする場合は、講座中に指導練習があるか、実技チェックがあるか、卒業後のフォローがあるかを確認しておきましょう。

東京で通学しながら実技やインターンシップ制度を重視したい人は、カラダメンテ養成スクールも候補になります。

資格取得後に仕事につなげたい人は、資格名だけでなく、練習環境、就職サポート、卒業生の活動例なども確認しておくと安心です。

ピラティス資格を選ぶときの注意点

ピラティス資格は種類が多いため、料金や知名度だけで選ぶと、資格取得後に「思っていた内容と違った」と感じることがあります。申し込み前には、学べる内容、通学場所、受講期間、追加費用、資格取得後のサポートまで確認しておきましょう。

ここでは、ピラティス資格を選ぶときに確認しておきたい注意点を整理します。

資格名だけでなく学べる内容を確認する

ピラティス資格を選ぶときは、資格名だけでなく、実際に何を学べるのかを確認することが大切です。同じ「ピラティス資格」でも、マットピラティス中心の講座、リフォーマーだけを学ぶ講座、マシン全体まで学ぶ講座、産後ママ向けに特化した講座では内容が異なります。

たとえば、オンラインでマットピラティスを学びたい人にはMAJOLIのRPT30講座、PMA認定資格講座を動画で確認したい人にはMAJOLIのPMA認定資格講座が候補になります。

マシンピラティスまで本格的に学びたい人は、マットだけでなく、リフォーマーやコンプリヘンシブまで学べるかを確認しましょう。講座名が似ていても、学べる範囲は大きく違うことがあります。

通学場所・受講期間・振替制度を確認する

通学型のピラティス資格講座を選ぶ場合は、会場の場所を必ず確認しましょう。公式ページに「東京」と書かれていても、実際の会場が神奈川や近郊エリアの場合もあります。

また、受講期間や開講日程、欠席した場合の振替制度も重要です。働きながら資格取得を目指す場合は、週末に通えるか、動画で補講できるか、再受講制度があるかを確認しておくと安心です。

全国の通学会場で本格的に学びたい人はbalanced body資格養成スクール、東京で通学しながら実技を学びたい人はカラダメンテ養成スクールも比較しておくとよいでしょう。

試験料・認定料・更新料の有無を確認する

ピラティス資格講座を比較するときは、受講料だけでなく、試験料、認定料、教材費、更新料が別途必要かどうかも確認しましょう。

一見すると安く見える講座でも、試験料や認定料が別料金になっている場合があります。また、資格取得後に更新料や継続学習が必要な資格もあります。

特に、BASI、PHI、FTP、IBMA、PMAなどの団体資格を比較する場合は、資格取得時の費用だけでなく、更新制度や継続教育の条件も確認しておくと安心です。

「安い講座」を探している人ほど、最初の受講料だけでなく、総額で比較することが大切です。分割払い、キャンペーン、早割の有無もあわせて確認しましょう。

資格取得後の仕事・就職サポートも確認する

ピラティス資格を仕事につなげたい人は、資格取得後のサポートも確認しておきましょう。資格を取るだけでは、すぐにレッスンができるとは限りません。

スタジオ勤務を目指す人は、求人情報、卒業生の就職実績、インターンシップ制度、指導練習の機会があるかを確認するとよいでしょう。自宅サロンや少人数レッスンを考えている人は、レッスンの組み立て方や集客サポートまで学べるかも大切です。

通学で実技やインターン制度を重視したい人はカラダメンテ養成スクール、本格的にマットとマシンを学びながら長期的に活動したい人はbalanced body資格養成スクールも比較しておくとよいでしょう。

資格取得後の活動まで考えるなら、料金や資格名だけでなく、「どのようなレッスンができるようになるか」「どのように仕事につなげられるか」まで見て選ぶことが大切です。

ヨガインストラクターがピラティス資格を取るメリット

ヨガインストラクターが次の学びとしてピラティス資格を取ることには、大きなメリットがあります。ヨガとピラティスは似ているように見えますが、重視するポイントやレッスンの組み立て方には違いがあります。

ヨガは呼吸、柔軟性、心身のバランス、リラックスなどに強みがあります。一方で、ピラティスは体幹、姿勢、身体のコントロール、筋肉の使い方に意識を向けやすいエクササイズです。

そのため、ヨガ資格を持っている人がピラティスを学ぶと、今までのレッスンに姿勢改善や体幹強化の視点を加えやすくなります。すでに身体を動かす指導経験がある人にとって、ピラティス資格は相性のよい追加資格といえるでしょう。

ヨガだけでは届きにくい姿勢改善・体幹ニーズに対応できる

ヨガレッスンに通う人の中には、「身体を柔らかくしたい」「リラックスしたい」「呼吸を整えたい」という目的の人が多くいます。一方で、ピラティスに関心を持つ人は、「姿勢を整えたい」「体幹を鍛えたい」「お腹まわりを引き締めたい」「身体の使い方を見直したい」という目的を持っていることが多いです。

ヨガだけでも姿勢や体幹にアプローチすることはできますが、ピラティスを学ぶことで、より具体的に身体の軸、骨盤、背骨、インナーマッスルの使い方を説明しやすくなります。

たとえば、ヨガのポーズで腰が反りやすい人、肩に力が入りやすい人、体幹が抜けやすい人に対して、ピラティスの視点を使うと、より細かく身体の使い方を伝えられます。

ヨガレッスンにピラティスの知識を加えることで、単にポーズを取るだけでなく、「なぜこの動きが必要なのか」「どこの筋肉を使っているのか」を説明しやすくなります。これは、初心者や運動が苦手な人にとっても安心材料になります。

RYT200・RYT500取得後の次の資格として選びやすい

RYT200やRYT500などのヨガ資格を取得したあと、「次に何を学べばよいのか」と迷う人は少なくありません。ヨガをさらに深める方法もありますが、仕事の幅を広げたいなら、ピラティス資格は有力な選択肢になります。

RYT200では、ヨガ哲学、アーサナ、呼吸法、解剖学、指導法などを幅広く学びます。ただし、姿勢改善や体幹トレーニング、ボディメイクに特化した指導をしたい場合は、ヨガだけでは補いきれない部分もあります。

ピラティス資格では、身体の安定性、筋肉の使い方、姿勢の見方、動きのコントロールなどをより実践的に学べます。そのため、ヨガ資格をすでに持っている人がピラティスを学ぶと、今までの知識と組み合わせやすいのがメリットです。

特に、ヨガレッスンをすでに担当している人であれば、ピラティスで学んだ体幹や姿勢の考え方を、既存のクラスに少しずつ取り入れることもできます。いきなり新しいジャンルに切り替えるのではなく、今あるレッスンの質を高める学びとしても活用しやすいです。

ヨガとピラティスの両方を教えられると仕事の幅が広がる

ヨガとピラティスの両方を教えられるようになると、レッスンの提案の幅が広がります。ヨガが好きな人だけでなく、姿勢改善、体幹強化、運動不足解消、ボディメイクに関心がある人にもアプローチしやすくなるからです。

たとえば、ヨガクラスに加えて「やさしいピラティス」「体幹ピラティス」「姿勢改善ピラティス」「ヨガとピラティスのミックスレッスン」などを提案できるようになります。

これからヨガ資格もあわせて考えるなら、まずはオンラインで取れるRYT200講座や、費用を比較したい方向けのRYT200資格の費用ランキングも参考になります。ヨガ資格とピラティス資格を組み合わせることで、リラックス系・姿勢改善系・体幹強化系など、提案できるレッスンの幅が広がります。

また、自宅サロンや少人数レッスンを考えている人にとっても、ヨガとピラティスの両方を扱えることは強みになります。お客様の目的に合わせて、リラックス重視ならヨガ、姿勢や体幹重視ならピラティスというように提案しやすくなります。

ただし、ヨガ資格を持っているからといって、ピラティスを自己流で教えるのは避けた方がよいです。ピラティスには独自の考え方や指導法があるため、仕事として教えたい場合は、ピラティス資格講座で基礎から学ぶことをおすすめします。

ヨガ講師が働きながらピラティス資格を取るときの選び方

ヨガ講師やRYT取得者がピラティス資格を追加で学ぶ場合、働きながら無理なく続けられるかどうかは大切なポイントです。講座によって、受講スタイル、必要な学習時間、実技サポート、卒業後のフォローは大きく異なります。

会社員、主婦、子育て中の方、すでにヨガやフィットネスの仕事をしている方は、通学日数だけでなく、動画教材の有無、振替制度、質問サポート、実技チェックの方法まで確認しておきましょう。

働きながらピラティス資格を取るときに確認したいポイント

受講スケジュールと振替制度を確認する

働きながらピラティス資格を取る場合、最初に確認したいのは受講スケジュールです。どれだけ内容がよい講座でも、仕事や家庭の予定と合わなければ継続が難しくなります。

通学講座を選ぶ場合は、平日夜に通えるのか、土日中心で受講できるのか、欠席した場合に振替ができるのかを確認しましょう。特にマシンピラティスやリフォーマー資格は、実際にマシンに触れて学ぶことが重要になるため、通学回数や練習時間も大切です。

東京で通学しながら実技や就職サポートまで重視したい方は、カラダメンテ養成スクールのように、少人数制やインターンシップ制度を確認できるスクールも候補になります。

オンライン講座は実技サポートの有無を見る

オンライン講座は、自宅で動画を見ながら学べるため、仕事や家事の合間に進めやすい学び方です。地方在住で近くに養成スクールがない方や、通学時間を減らしたい方にも向いています。

ただし、ピラティスは身体の使い方を学ぶ資格です。動画を見るだけで終わるのか、質問サポートがあるのか、フォームや指導法を確認できる仕組みがあるのかを必ず確認しましょう。

オンラインでマットピラティス資格を目指したい方は、MAJOLIのピラティスインストラクター養成講座のようなマットピラティス資格講座も候補になります。受講期間、取得できる資格名、試験方法、サポート内容は、申し込み前に公式ページで確認しておきましょう。

通信講座は対象者と資格内容を確認する

通信講座は、教材や動画をもとに自宅学習を進める形式です。完全に自分のペースで学びやすい反面、実技の確認や質問サポートがどこまであるかは講座によって異なります。

また、通信講座の中には、一般的なピラティス資格だけでなく、産後ママ向け、親子向け、ベビー・キッズ向けなど、対象者を絞った講座もあります。ヨガ講師として今後どの層に教えたいのかを考えて選ぶとよいでしょう。

産後ママ向け・親子向けの資格を通信で学びたい方は、JAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格も比較しておくとよいでしょう。

短期講座は資格取得後の練習環境まで確認する

働きながらピラティス資格を取りたい方には、週末講座や短期集中講座も選択肢になります。平日は仕事や家庭の予定がある方でも、土日や連休を使って学べる講座なら受講しやすいでしょう。

特にリフォーマーやマシンピラティスは、実際にマシンに触れて学ぶことが重要です。短期間で学べる講座は効率的ですが、資格取得後に練習する場所や復習できる環境があるかも確認しておきましょう。

短期でリフォーマーピラティスを学びたい方は、日本ウェルネス&フィットネス支援協会のような短期集中講座も候補になります。

ただし、短期講座は効率よく学べる一方で、実践経験や復習時間が不足しやすい面もあります。資格取得後にすぐ教えたい方は、講座後の練習環境、再受講制度、質問サポート、卒業後のフォローも確認しておきましょう。

本格的に学ぶなら段階的にマットからマシンへ進む方法もある

ヨガ講師が追加でピラティスを学ぶ場合、まずはマットピラティスから始める方法もあります。マットピラティスは、ヨガ経験者にとって取り入れやすく、レッスンにも応用しやすい内容が多いからです。

一方で、将来的にマシンピラティスやリフォーマーレッスンも担当したい場合は、段階的にマシン資格へ進むことも検討できます。最初からすべてを学ぼうとするのではなく、自分がどのようなレッスンを提供したいかに合わせて選ぶことが大切です。

本格的にマットからマシンまで段階的に学びたい方は、balanced body資格養成スクールも比較するとよいでしょう。

どの講座を選ぶ場合も、現在の募集状況、取得できる資格名、受講期間、試験方法、実技サポート、卒業後のフォローを公式ページで確認してから申し込むようにしましょう。

ピラティス資格を選ぶときの注意点

ピラティス資格は種類が多いため、料金や知名度だけで選ぶと、資格取得後に「思っていた内容と違った」と感じることがあります。申し込み前には、学べる内容、実技サポート、通学場所、追加費用、資格取得後の活かし方まで確認しておきましょう。

ここでは、ピラティス資格を選ぶときに確認しておきたい注意点を整理します。

資格名だけでなく学べる内容を確認する

ピラティス資格を選ぶときは、資格名だけでなく、実際に何を学べるのかを確認することが大切です。同じ「ピラティス資格」でも、マットピラティス中心の講座、リフォーマーだけを学ぶ講座、マシン全体まで学ぶ講座、産後ママ向けに特化した講座では内容が異なります。

たとえば、オンラインでマットピラティスを学びたい人にはMAJOLIのRPT30講座、PMA認定資格講座を動画で確認したい人にはMAJOLIのPMA認定資格講座が候補になります。

マシンピラティスまで本格的に学びたい人は、マットだけでなく、リフォーマーやコンプリヘンシブまで学べるかを確認しましょう。講座名が似ていても、学べる範囲は大きく違うことがあります。

実技・添削・質問サポートがあるか確認する

ピラティス資格を選ぶうえで、実技サポートの有無はとても重要です。ピラティスは、知識だけでなく、身体の動かし方や指導の仕方を学ぶ資格だからです。

オンライン講座や通信講座は便利ですが、動画を見るだけで終わる講座の場合、自分のフォームが正しいかどうかを確認しにくいという注意点があります。オンラインで学ぶ場合は、質問サポート、課題提出、添削、オンライン面談などがあるかを確認しましょう。

通学講座の場合も、単に講義を受けるだけでなく、実際に身体を動かす時間や、指導練習の時間がどのくらいあるかを確認しておくと安心です。

働きながらオンラインで学びたい人はMAJOLIのピラティスインストラクター養成講座、通学でフォームや指導練習をしっかり確認したい人はカラダメンテ養成スクールbalanced body資格養成スクールのようなスクールも比較するとよいでしょう。

将来的に人に教えたい場合は、実技課題の提出、添削、質問サポート、実技試験などがあるかを確認しましょう。講師からフィードバックを受けられる講座の方が、資格取得後の指導に活かしやすくなります。

通学場所・受講期間・振替制度を確認する

通学型のピラティス資格講座を選ぶ場合は、会場の場所を必ず確認しましょう。公式ページに「東京」と書かれていても、実際の会場が神奈川や近郊エリアの場合もあります。

また、受講期間や開講日程、欠席した場合の振替制度も重要です。働きながら資格取得を目指す場合は、週末に通えるか、動画で補講できるか、再受講制度があるかを確認しておくと安心です。

全国の通学会場で本格的に学びたい人はbalanced body資格養成スクール、東京で通学しながら実技を学びたい人はカラダメンテ養成スクールも比較しておくとよいでしょう。

試験料・認定料・更新料の有無を確認する

ピラティス資格講座を比較するときは、受講料だけでなく、試験料、認定料、教材費、更新料が別途必要かどうかも確認しましょう。

一見すると安く見える講座でも、試験料や認定料が別料金になっている場合があります。また、資格取得後に更新料や継続学習が必要な資格もあります。

特に、BASI、PHI、FTP、IBMA、PMAなどの団体資格を比較する場合は、資格取得時の費用だけでなく、更新制度や継続教育の条件も確認しておくと安心です。

「安い講座」を探している人ほど、最初の受講料だけでなく、総額で比較することが大切です。分割払い、キャンペーン、早割の有無もあわせて確認しましょう。

就職・副業・自宅開業のどれを目指すかで選び方は変わる

ピラティス資格は、取得後にどのような働き方を目指すかによって選び方が変わります。スタジオ就職、副業、自宅サロン、少人数レッスン、オンラインレッスンなど、目指す形によって必要な学びは異なります。

スタジオ就職を目指すなら、マシンピラティスの知識や実技経験があると強みになります。求人によっては、リフォーマーなどのマシン指導ができる人を求めている場合もあるため、balanced body資格養成スクールカラダメンテ養成スクールのように、実技や就職サポートを確認できる講座を検討するとよいでしょう。

副業として週末や夜にレッスンをしたい人は、働きながら学べるオンライン講座や週末講座が向いています。現在の仕事と両立できるスケジュールかどうかを確認することが大切です。オンラインで学びたい人はMAJOLIのRPT30講座、短期でリフォーマーを学びたい人は日本ウェルネス&フィットネス支援協会も候補になります。

自宅サロンや少人数レッスンを目指す人は、マットピラティス資格から始める方法もあります。大型マシンを用意しなくてもレッスンを始めやすく、ヨガやストレッチ、姿勢改善レッスンと組み合わせることもできます。

産後ママ・親子向けに広げたい場合は、JAHA通信講座ベビーヨガ&ママヨガ・ベビママピラティスW資格のような講座も選択肢になります。

資格を取ることがゴールではなく、取得後にどのように活かすかを考えて講座を選びましょう。

資格を取ることがゴールではなく、取得後にどのように活かすかを考えて講座を選びましょう。

ピラティス資格でよくある質問

最後に、ピラティス資格を検討している方によくある質問をまとめます。ピラティス資格は、マット・マシン・オンライン・通学・団体資格など選択肢が多いため、申し込む前に基本的な疑問を確認しておきましょう。

Q
ピラティス資格はどこがいいですか?
A

ピラティス資格は、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。オンラインでマットピラティス資格を取りたい方はMAJOLI、全国の通学会場で本格的に学びたい方はbalanced body、東京で通学・実技・就職サポートを重視する方はカラダメンテ養成スクール、産後ママ・親子向けに広げたい方はJAHAなどが候補になります。

ただし、「どこがいいか」は料金や知名度だけでは決められません。マットかマシンか、オンラインか通学か、実技サポートがあるか、資格取得後にどのようなレッスンへ活かせるかを比較して選びましょう。

Q
ピラティス資格は国家資格ですか?
A

ピラティス資格は国家資格ではなく、民間資格です。そのため、特定の資格を持っていないとピラティスを教えられない、というわけではありません。

ただし、ピラティスは身体の使い方や姿勢、呼吸、筋肉の働きに関わる指導です。安全にレッスンを行うためには、解剖学、エクササイズの組み立て方、正しいフォーム、指導方法を学んでおくことが大切です。

Q
資格なしでもピラティスを教えられますか?
A

法律上、ピラティスを教えるために特定の国家資格が必須というわけではありません。ただし、資格なしで教える場合でも、安全な指導、身体の見方、禁忌事項、レッスンの組み立て方を理解しておく必要があります。

仕事としてピラティスを教えたい場合は、民間資格であっても、体系的に学べる講座を受講しておいた方が安心です。特に初心者や運動経験が少ない方へ指導する場合は、実技サポートや添削のある講座を選びましょう。

Q
ピラティス資格はオンラインでも取れますか?
A

ピラティス資格は、オンラインで取得を目指せる講座もあります。動画教材やオンライン講義を使って自宅で学習できるため、通学が難しい方や働きながら資格を取りたい方に向いています。

ただし、オンライン講座を選ぶ場合は、実技サポートの有無を必ず確認しましょう。ピラティスは身体の使い方を学ぶ資格なので、動画を見るだけではフォームや指導方法が十分に身につきにくい場合があります。

オンラインでマットピラティス資格を目指したい方はMAJOLIのRPT30講座、産後ママ・親子向けに広げたい方はJAHAの通信講座なども候補になります。

Q
ピラティス資格を働きながら取ることはできますか?
A

ピラティス資格は、働きながらでも取得を目指せます。オンライン講座、週末講座、短期集中講座など、仕事や家庭と両立しやすい講座もあります。

ただし、資格取得には座学だけでなく、実技練習や課題提出、復習の時間も必要です。申し込む前に、受講期間、学習時間、振替制度、動画教材の視聴期間、試験日程などを確認しておきましょう。

働きながら取る場合は、「短期間で取れるか」だけでなく、「無理なく続けられるか」「実技を確認できるか」を基準に選ぶことが大切です。

Q
ピラティス資格の費用はいくらですか?
A

ピラティス資格の費用は、講座の種類によって大きく異なります。通信講座や一部の短期講座では数万円台から受講できるものもありますが、実技指導がある講座やマシンピラティスまで学ぶ本格的な養成コースでは、10万円台から数十万円以上かかることもあります。

マットピラティス資格は比較的費用を抑えやすく、マシンピラティス資格は専用マシンを使うため高額になりやすい傾向があります。費用を比較するときは、受講料だけでなく、試験料、認定料、教材費、再受講料、通学交通費、分割払いの有無なども確認しましょう。

Q
マットとマシンはどちらの資格から取るべきですか?
A

初心者や費用を抑えて始めたい方、自宅サロンや少人数レッスンを考えている方は、まずマットピラティス資格から検討するとよいでしょう。マットピラティスは専用マシンを使わずに学べるため、ピラティスの基礎を理解しやすく、オンライン講座や通信講座も見つけやすいです。

一方で、スタジオ勤務やマシンピラティス専門スタジオでの指導、パーソナルレッスンを考えている方は、マシンピラティス資格も視野に入れる必要があります。

どちらが正解というよりも、目的によって選び方が変わります。自宅サロンや少人数レッスンならマット資格、本格的なスタジオ勤務やマシン指導を目指すならマシン資格も検討しましょう。

Q
BASI・PHI・FTP・PMAはどれがいいですか?
A

BASI・PHI・FTP・PMAは、それぞれ位置づけが異なります。BASIは本格的なピラティス教育団体として知られ、PHIはリハビリテーションやコンディショニングの文脈で検索されることが多く、FTPはマットピラティス資格として比較されることがあります。PMAは、ピラティス業界の国際団体として知られています。

どれがよいかは、知名度だけでは判断できません。通学場所、費用、学べる範囲、更新制度、認定元、資格取得後の活かし方を確認して選びましょう。

Q
PMA認定資格とPMA団体会員は同じですか?
A

PMA認定資格とPMA団体会員は、同じ意味とは限りません。PMAはピラティス業界の国際団体として知られていますが、「PMA認定」「PMA団体会員」「PMA加盟団体」などの表記は混同されやすい部分があります。

「PMA」と書かれている場合でも、資格を発行している団体はどこなのか、資格の正式名称は何か、更新制度はあるのかを確認することが大切です。MAJOLIにも通常のRPT30講座とは別に、PMA認定資格講座として案内されているページがあるため、申し込み前にどちらの講座を見ているのか確認しましょう。

Q
ピラティス資格に補助金は使えますか?
A

ピラティス資格に補助金や教育訓練給付金が使えるかどうかは、講座によって異なります。すべてのピラティス資格講座が対象になるわけではありません。

補助金や給付金を利用したい場合は、申し込み前に公式サイトで対象講座かどうかを確認しましょう。また、分割払い、早割、キャンペーンなどを利用できる場合もあるため、費用を抑えたい方はあわせて確認するとよいでしょう。

Q
ヨガ資格を持っている人にもピラティス資格はおすすめですか?
A

ヨガ資格を持っている方にも、ピラティス資格はおすすめしやすい資格です。ヨガとピラティスはどちらも身体を整えるレッスンですが、重視するポイントに違いがあります。

ヨガは呼吸、柔軟性、心身のバランス、リラックスに強みがあります。一方で、ピラティスは体幹、姿勢、身体のコントロール、筋肉の使い方に意識を向けやすいエクササイズです。

ヨガインストラクターがピラティス資格を取ると、姿勢改善や体幹強化の視点をレッスンに加えやすくなります。RYT200やRYT500取得後の次の学びとしても、ピラティス資格は相性がよいでしょう。

ただし、ヨガ資格を持っているからといって、ピラティスを自己流で教えるのは避けた方がよいです。ピラティスには独自の指導法があるため、仕事として教えたい場合は、基礎から学べる資格講座を選びましょう。

おわりに|ヨガ×ピラティスで指導の幅を広げよう

ヨガを深く学び続けることは、とても大切です。RYT200を取得したあとにRYT500へ進み、ヨガ哲学や解剖学、指導法をさらに深めていく道もあります。

一方で、ヨガ講師として仕事の幅を広げたい方や、フリーランス・副業として安定して活動したい方にとっては、ヨガを縦に深めるだけでなく、ピラティスのような関連分野へ横展開することも現実的な選択肢になります。

ヨガは呼吸、柔軟性、心身のバランスを大切にする一方で、ピラティスは姿勢改善、体幹、インナーマッスル、身体のコントロールを学びやすい分野です。両方を学ぶことで、リラックス系のヨガだけでなく、姿勢改善やボディメイクを意識したレッスンにもつなげやすくなります。

また、ヨガとピラティスの両方を教えられるようになると、担当できるクラスの幅が広がり、同じスタジオやスポーツクラブで複数のレッスンを担当できる可能性もあります。移動時間を減らしながら働き方を広げられる点も、インストラクターにとって大きなメリットです。

ピラティス資格には、マットピラティス、リフォーマー、マシンピラティスなどさまざまな種類があります。費用や学び方、将来どのように教えたいかによって、選ぶべき講座は変わります。

RYT200やRYT500を取得したあとに「次に何を学ぶか」で迷っている方は、ヨガをさらに深める道だけでなく、ピラティス資格を追加して指導の幅を広げる道も検討してみてください。

ヨガを軸にしながらピラティスへ横展開することで、レッスン内容にも、働き方にも、より柔軟な選択肢を持てるようになります。

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