ヨガの解剖学が苦手な方にもおすすめの本11選!

ヨガの解剖学おすすめ本

ヨガのインストラクターの資格をとるために、全米ヨガアライアンスRYT200を受けている方の多くが解剖学が難しいと感じられているのではないでしょうか。

私もまさしくその一人で日本で受けたRYT200の解剖学の本はすごーく太い医学書のような専門書で、難しいというよりも理解不可能な本でした。

また、そもそもそんな太い本を持って、電車に乗るのは無理でした(腰を悪くする)。

なんでこんな本をテキストにしてんだろうと不思議に思ったものです。

RYT500ではテキストは指定されることなく、いろいろ紹介してくれました。

また、先生がわかりやすく重要な要点を説明してくれましたので、私にとっては、RYT200の日本語での解剖学よりもRYT500の英語で受けた解剖学のほうが数倍わかりやすかったです。

ここではRYT500で紹介された英語の解剖学の書籍とその日本語版、日本語のヨガの解剖学の本、また、日本のヨガのインストラクターの多くの方がすすめている解剖学の本をご紹介します。

その他、アジャストに関してはヨガのアジャストのおすすめの本・DVD4選!を、ムドラーに関してはヨガのムドラーの種類と各指の意味と効果!を参考にしてください。

図解YOGAアナトミー:アーサナ編 – 医師が解説するヨガの機能解剖学

これを見たときは、衝撃でした。

こんなわかりやすい解剖学のテキストがあるのに、なぜ、私が通っていた養成スクールはあんな分厚い・重い医学書のような本をテキストにしたのだろうと不思議でした。(ちなみに今見るとこの本も十分難しいですが。。)

RYT200の解剖学はトラウマでしかなったので、そのときに、こんなわかりやすいいい書籍があるんだ思い、すぐにその場でKindleで購入しました。

ただ、解剖学の本はどれもイラストが入っており、横に広い本が多いのですが、こういった本をKindleで買うと見にくいです。

解剖学に関してはKindleではなく、紙の本を買いましょう。

結局、あまりにも見にくいので、Kindleで購入したものも後から紙の本も購入しました。

以下4冊はレイ・ロング医学博士の著者で、整形外科医でBandha Yoga の創始者です。ミシガン大学医学部を卒業しておられます。

基本的な55のアーサナを解剖学的な観点から説明しています。

図解YOGAアナトミー:筋骨格編 – 医師が解説するヨガの機能解剖学

ヨガのポーズにおいて筋肉の1つ1つがそれぞれどのような役割を担っているのかを説明しています。

ちょっと難しいですね。

一般の方には理解不明なところもたくさんあると思います。

ただ、ティーチャートレーニングの解剖学で何を言っているかわからないとかというときに役立ちます。

私は、RYT500のとき、骨や筋肉の名前が英語でわからなくて、こちらの本で英語と日本語を両方を照らし合わせて、よく確認しました。

ここまでの4冊(正確には日本語版)はアンダーザライトが出版しており、RYT200の指定テキストになっています。

アンダーザライトについては「アンダーザライトのインストラクター養成RYT200がオンライン受講可に!」で解説しています。

サイエンス・オブ・ヨガ

ヨガのポーズの動きと効果をハイクオリティなCGとともに科学的に解説してます。

著者はアン・スワンソンさんという方で、理学修士、国際ヨガセラピスト協会認定セラピスト、公認マッサージセラピストで、心身科学の教育にも携わるかたで、メリーランド総合健康大学でヨガ・セラピー修士号(理学修士)取得後、同大学で教えておられる方です。

上の4冊よりも断然わかりやすいと思います。

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西東社
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これら3冊は日本語と英語が対応していますので、英語学習教材としても使えます。

今のヨガ・ブームはアメリカから来たものですので、当たり前ですが、アメリカのほうがいろいろな意味で数段上です。

ですので、英語力がある方や英語とヨガをまとめて学びたいという方は、ぜひ、英語の原書で学習されることを強くおすすめします。

英語学習教材としての学習の仕方については「日本語の翻訳本を読んで背景知識をつけて原書を読む」を参考にしてください。

ここからは、日本人の方が書いたヨガの解剖学の本です。

ヨガの解剖学

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BABジャパン
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こちらはアンダーザライトの有名な中村尚人先生です。

一番のおすすめです。

個人的にはこちらの本を一番愛読しています。

とにかくわかりやすいし、簡潔に解説しています。

すばらしい本です。

「太陽礼拝」のポーズを題材に、すべてのヨガのアーサナに通じる身体の使い方や、身体を壊してしまわないための基礎知識を解説しています。

RYT200のときの先生が言っていたことが今一つよくわからなかったのですが、この本を読んでよく理解できました。

ただ、ベテランのヨガのインストラクターさんには、簡単すぎる内容かもしれません。

解剖学からわかるヨガ ~体のつくりで徹底解説

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イギリスで有名なサリー・パークスと筑波大学の先生が監修をなさっているヨガの解剖学の書籍です。

本格的な内容ですが,イラストがたくさんあってわかりやすいです。

Yoginiアーカイブ カラダの仕組みと使い方

雑誌Yoginiの連載をまとめたもので、写真がたくさんでわかりやすいです。

世界一ゆる~いイラスト解剖学

ヨガ専門の解剖学ではないですが、知り合いのヨガインストラクターが口をそろえて、いい本・わかりやすい本といっているのが、こちら2冊です。

有川譲二さんという方が書いた2つの「世界一ゆる~いイラスト解剖学」シリーズの本です。

本の題名通りイラストなのでかなりゆるーいのですが、理学療法士・整体師・解剖学講師でイラストレーターという方です。鹿児島大学医療技術短期大学部、神戸大学医学部保健学科を卒業されているので、経歴からしてきちんとした知識のある方であることがわかります。

わかりやすさでは、有川譲二さんの書籍が一番です。知り合いの多くのヨガのインストラクターが(こっそり?)読んでいる本です。

おわりに

解剖学のおすすめの本11冊をご紹介しました。

私のようにヨガのインストラクター養成講座の解剖学の本があまりよくなかったという方は、ぜひ、これらの本を読まれたらいいかと思います。

目からうろこではないですが、こんなにわかりやすいいい本があるんだと感動すると思います。

また、英語とヨガを同時に学びたい方は英語の原書で学ばれることを強くお勧めします。

ちなみに、英語を抜きにしての一押しは中村尚人先生の「ヨガの解剖学」です。

解剖学は通常のホットヨガスタジオ・常温のヨガスタジオなどでは学ぶことはできません。

もっと本格的に解剖学を学びたい方は、ヨガの資格の取得をおすすめします。

インストラクターを目指さない方でも、ヨガの資格を取りに来ている方は結構いらっしゃいます。

解剖学など通常のレッスンでは学べないことが学べますので、知識を深めたい方におすすめです。

ヨガの資格に関しては以下にまとめました。参考にしてください。

オンラインでRYT200を取得できるスクールについてもっと詳しく知りたい方

ヨガの資格全般について知りたい方

10万円以下でヨガの資格を取得したい方

ヨガとプラティスとのダブル資格について知りたい方

キッズヨガ・ベビーヨガの資格について知りたい方

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